メモ:日本感染症学会と言う低能

この指摘だけで、日本感染症学会がど一体どういう組織なのかということが片鱗でもわかるような気がする。つまり

• 海外の研究を参照するだけの英語力がない

ということなんだろう。よほど程度の低い医学部出身者で構成されているようだな。

感染症の専門家がメデイアで解説しているが、全てが正しいわけではない。日本感染症学会は、抗ウイルス薬の投与条件を「呼吸不全の出現」としているが、これだと手遅れになる。3月17日通達で厚労省がそれを指摘したが、学会は今頃になってその指摘を追認。だから海外の最新研究を見る必要があるのだ。

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) April 24, 2020