奴らを電柱に吊るせ
フランス革命時のスローガン「街灯に吊るせ」にちなむ。記事や発言だけのスクラップを貼りつけることがよくある。
2023年2月22日水曜日
マスクを外させたがる政府や分科会大竹文雄は発狂している
他人の生命を公然と軽んじ侮る理論疫学者や感染症医などの「専門家」達は罪を犯した。
mastodonもtwitterも入れないから、発狂した政府を「発狂した」と記録しておくメディアがない。
2022年4月8日金曜日
#峯村健司は安倍晋三の犬
峯村健司は安倍晋三の犬。こんなネトウヨがよりによって朝日だったということで安倍晋三の犬だったのは朝日全体であることも明らかになった。まあ処分されたところでイデオロギーに違いがあるとも思えないからな。
2022年4月5日火曜日
ねずみ王様: 日本をアジア太平洋戦争の被害者とのみ捉える修正主義的歴史観こそがウクライナを日本に重ね合わせる思考枠組みを提供した
ウクライナの殺された市民は便衣兵などというレトリックを容認するならば、辻褄を合わせていった先には、欧米の帝国主義に対抗するための強いられた戦争にいたり、最後は、国民国家を越える共栄圏構想というところに着地するしかなくなる。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 4, 2022
侵略当初から、日本とロシアを重ね合わせる議論があったにもかかわらず、むしろ日本とウクライナを重ね合わせるという思考の枠組みに拘泥したのは、結局、日中戦争から太平洋戦争に至る一連の戦争を加害者ではなく、被害者として戦争を感知していたということで、50歩100歩だと言われても仕方がない。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 4, 2022
2022年3月15日火曜日
ねずみ王様「『死ぬべきひと』と『そうでない人』というカテゴリーわけは、人種主義のもっとも基本的な構成要素であり、自分を『エリート』であると信じる無能な人々が、みずから担った行政の失敗を糊塗し、その安っぽいプライドを守るために持ち出すものであって、その結果、不必要な悪が社会に蔓延する」
他人の発言を切って貼るだけって本当にアホみたいだけど、自分ではそれを本から取ってくることができないので。
とくに兵庫と京都あたりは、今回のコロナ対策の失敗を見て反省するかと思ったが、いまのところ死ぬべき人が死んだのだという方向で辻褄を合わせてしまっているようにみえる。内側からは変わらない典型的なパターンにみえる。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) March 14, 2022
この「死ぬべきひと」と「そうでない人」というカテゴリーわけは、人種主義のもっとも基本的な構成要素であり、自分を「エリート」であると信じる無能な人々が、みずから担った行政の失敗を糊塗し、その安っぽいプライドを守るために持ち出すものであって、その結果、不必要な悪が社会に蔓延する。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) March 14, 2022
2022年2月20日日曜日
2022年1月24日月曜日
日本が壊れそうとの由。おそらくその通りになる
淫祠邪教に洗脳されて死ぬことを美徳としてしまった本邦は1945年の時と同じようにつぶれるしかないのですね。砂
Twitter見ていると、日本、壊れそうだ。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) January 23, 2022
きちんと準備、対策をして来なかった政府や政府に近い感染症の"専門家”たちの責任は重い。
2022年1月22日土曜日
Laboum のユジョンさんとソヨンさんが歌う、ミャンマーで軍政に抵抗する市民への応援歌 The prayer がある
Laboum のユジョンさんとソヨンさんが、ユジョンさんの脱退直前にミャンマーの軍政への市民の抵抗を応援する歌 The prayer を歌っていることを知ってますます好きになった。まあ内容はわからないので今後じっくりと見て態度を決めたいが、本邦と違ってまさか軍政を応援する歌ではないはずだ。本邦のミャンマー関係者といえば軍政に協力してロイターだったかに名指しで非難されたクソ日本人ぐらいしかおらん。あとは大阪維新の元民間人校長兼ジャーナリストぐらいだな。
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