とんかつ店店主は新型コロナに殺されたのではない、犬を撫でゴミを配布した安倍晋三に殺害されたのである。

とんかつ店店主にとんかつ油を浴びせたのは新型コロナではなく安倍晋三である。そして補償もないまま自粛を呼びかけるなどの越権行為をおこなった専門家有志とバズフィード記者冨田すみれ子である。

以前、新型コロナで経営難に陥った群馬のラーメン店主が、放火容疑で逮捕された記事を紹介した。練馬では、とんかつ店が火事になり、先行きを悲観していた店主が焼死体で発見された。遺体にとんかつ油を浴びた形跡があった。…すでに限界。今すぐ家賃助成と現金給付第２弾を！https://t.co/Fb9KUxAdtL

— 宮崎タケシ (@MIYAZAKI_Takesh) May 1, 2020

悲しすぎる。政治家は全員これを読むべきだろ。こんなに知的に真面目に必死に日々の仕事をしていても、政策判断のミス一つで、どうしようもなく死を選ばざるをえない人がいる。あなたたちは、とんかつ油を浴びる覚悟で政治の仕事をしているのか？

東武練馬まるとし物語https://t.co/FVkBFspAbt

— 樋口恭介＊5/27『すべて名もなき未来』刊行予定 (@rrr_kgknk) May 4, 2020