今年1月のノーベル賞学者連名での声明が山中伸弥ウェブサイトにさえ残っていないことで、ノーベル賞学者もまた文書保存の重要性を心得ない、よくいる日本人の一人だとわかった

山中伸弥氏のサイトはたかだか2/3年前の声明まで消してしまうのか。ノーベル賞学者までこのアーカイブの重要性を毛ほども心得てないの、本当に彼も日本人だなという感じある。公文書を廃棄してしまう奴らと同じだと言いたいのではないが、発表した文書を消してしまえると思ってる点で大して違いがない、日本によくいるタイプの人だってことだ。山中氏は1年経ってない文書を消すなよ。