2020年12月18日金曜日

心の弱い間抜けと同程度にメンタルが豆腐の本邦政府

COVID-19の持つ未曾有のパラメータという認知的不協和を目の当たりにして「コロナは風邪」というようなありえない与太にすがりつく方というのは心の弱い人なんだろう。そういう人でも助かるためには政府が頭使って切り抜けないといけないんだけど、使う頭がなかったために心の弱さがその辺の間抜けと変わらない政府がもたらしたのが現状のノーガード戦法やPCR検査の性能に関するデマだったりするんだろう。だめな奴らなので、内閣総辞職でもして投げ出さない限り彼らによるまともな防疫体制は望めないということになる。その場合どうすればいいか、2つぐらいの方針があるように思う。
  1. 自助コース: 国に頼らず自分でなんとかする。金が尽きたら死亡。
  2. 公助コース1: デモをやるなどして政府を正気に戻す。
  3. 公助コース2: 革命(ただし憲法は据え置き)などして政府を取り換える。
  4. 公助コースおまけ: 新226事件によって発足する軍事政権がまともにやる。
どれもありえない選択肢だ。まあでもやるとしたらデモぐらいだろうな。とはいえ菅なんぞはどれもありえないとタカをくくっているからこそああいう舐めきった態度を取るので、彼はその代償を払う必要がある。

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