原田実氏は福島での小児甲状腺癌の増加を過剰診断であると捉えており被曝によるものではないとの御認識でいらっしゃった様だ。 そこから偽陽性のない検査にスクリーニング効果をお認めになっているのだろうかと思ったりする。とは言っても、このCovid-19パンデミックになってから本邦政府はPCR検査のスクリーニング検査は一度も行っていないが。先ほど厚生労働省から新型コロナ感染で隔離中だった私の妻・松本賀久子(戸籍名・原田賀久子)が逝去したとの知らせがありました。しばらく何も考えられません。
— 原田 実 (@gishigaku) March 27, 2021
from:gishigaku 検査 since:2020-04-01
こういう記事を読む時には、むしろ検査に積極的な業界だからクラスタが発見されやすいということも念頭に置くべきかとhttps://t.co/00a9WLEBVC
— 原田 実 (@gishigaku) July 2, 2020
「 PCR 検査でCOVID-19を抑え込んだ」とされる国は皆、感染者隔離を徹底しているわけで、つまりは以前からそれを可能にするだけの医療施設の余裕があったということなんじゃないかと
— 原田 実 (@gishigaku) October 18, 2020
from:gishigaku 甲状腺 検査
甲状腺疾患は精密検査でたまたま見つかる(私もこの間、手術したけどきっかけは頸動脈検査の時にたまたま超音波が甲状腺にあたったからだった)というパターンが多いし、子供の場合、進行が遅いから念入りに検査することは従来あまりなかったから大規模検診始めた途端症例が跳ね上がるのは不思議でない
— 原田 実 (@gishigaku) August 22, 2013
日本だと甲状腺癌は深刻にならないケースが多いので従来はあまり検査していなかったわけでhttp://t.co/poZ32Qil
— 原田 実 (@gishigaku) February 13, 2013
福島での甲状腺癌発生率が異常だといっている人、そもそも自分が子供の頃に検査した覚えがあるだろうか。
福島県での児童甲状腺検診結果がまた話題になっているようなので>「PKAnzugさんによる集団甲状腺検査結果の考察などなど」 http://t.co/v9F6pW5T
— 原田 実 (@gishigaku) May 18, 2012