2021年2月25日木曜日

TBS金平茂紀は三浦瑠麗ごとき小物にはびびらない

まTBSは金平氏のみが正気を保っているのであまり褒めるべきところもないのですが、金平氏だけはまともやな。

2021年2月19日金曜日

映画『モータルコンバット』(2021)では真田裕之がスコーピオン役だぞ

映画 モータルコンバット(2021) に真田裕之がスコーピオン役で出るんだって。浅野忠信も配役がある様だがよくわからない。モータルコンバットは残虐格闘ゲームのため当時やらなかったのだがまあ見てみたい。しかし本邦がガラパゴスすぎてモータルコンバットなにそれという状態のため公開されないのであろう。残念だ。

2021年2月17日水曜日

メモ: 本邦感染症専門医は二流人材の集積地であった件

金がないつまり医療資源が足りないといった現実的制約と科学による結果を混同するとこういうヤブ医者になるという例。こいつは匿名の医師だが感染症専門医てあると書いている投稿が別にある。投資で金を増やすのは好きらしいので、まあ職業を選び間違えたんだろうな。

2021年2月16日火曜日

https://twitter.com/t_kawase/status/1360173626167709700?s=20

2021年2月15日月曜日

メモ:亡くなった妻を生前に撮った写真家

メモ: Saul Leuter

2021年2月14日日曜日

メモ:服部昇太/副業魔法少女

これ面白いな。すごくいいと思った。

2021年2月10日水曜日

「マスクの防御効果はマスク重複度に対して線形でないが単調増加」程度の話に、鬼の首を取った様に意気がる「専門家」小林寅喆と時事通信の醜悪ぶりが度を越している件

個人の防疫努力に水を差すのが目的なのか知らんが、去年の今頃コロナはインフルと同じでマスクは必要ない云々と正常性バイアスの強い間抜けがいかにも言いそうな話で、首尾一貫したければ「マスクをするのは馬鹿」という様な話しかできん。これが「専門家」とはな。米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長が早い段階から二重マスクしていた柔軟さとは正反対だ。彼らの様なアメリカの優秀な研究者は知見があれば行動を変えることに苦痛はないのだろう。本邦の人間はこういう自分の愚かさを認識しない屑どもによって更に殺されることはもはや確定した未来である。こいつらを戦犯として東京裁判2.0で裁け。

二重マスク、増加中 専門家「効果2倍はバツ」―おしゃれに予防効果追加

時事通信, 2021年02月09日13時32分
衆院予算委員会前、二重マスク姿で話をする河野太郎規制改革担当相(左)と橋本聖子五輪担当相=8日午前、国会内 衆院予算委員会に二重マスクで臨む上川陽子法相(中央)=8日午後、国会内

 新型コロナウイルスの感染対策で、マスクを2枚重ねて着用する動きが広がっている。ウレタンマスクや布マスクだけでは機能に不安があるとして、効果が高い不織布マスクを重ねることが多く、中には不織布マスクを二重にしてさらなる予防効果を期待する人も。専門家はおしゃれや肌荒れ対策の使用には理解を示した上で、「重ねても2倍の効果になることはない」とくぎを刺す。

 堺市の40代男性会社員は、昨年11月ごろから不織布マスクの上に好きなスポーツチームのロゴが入った布マスクを重ねている。布マスクは不織布より予防効果が劣るとされるが、無地の不織布マスクは味気なく、予防とおしゃれを兼ねるため重ねて着けることにした。「布マスクはその日の行き先や気分で色や柄を変えられる」と話す。

 2枚重ねを選ぶ理由は他に、不織布マスクを直接着けると肌が荒れるとして、内側にウレタンや布マスクを着ける人や、効果が増すと考えて不織布を重ねる人もいる。河野太郎規制改革担当相や上川陽子法相も2枚重ねを実践しており、上川氏はツイッターで「不織布マスクの上に手作り布マスクで感染予防効果アップを期待し着用しています」と投稿した。

 こうした動きについて、東邦大看護学部の小林寅※教授(※吉を2つ横並び、感染制御学)は「肌荒れやおしゃれが目的で不織布マスクを重ねるのは構わない。予防効果は上がる」とした一方、「不織布を重ねても2枚分の効果はない。せいぜいプラスアルファ程度」と指摘する。

 不織布が外でも内でも順番で効果は変わらないとした上で、「不織布マスクを密着させるように着け、隙間を作らないようにすることが、効果を発揮する上で大切だ」と述べた。

東邦大学の小林寅喆が何を発言したかについての孫引きだが記録は以下の通り。試聴した人の記憶違いもあるだろうからこれは完全なものではない。しかしここの発言をみる限り、小林寅喆は峰宗太郎や鈴木前医務技監などと同じくPCR検査抑制論者であったし、「コロナはインフルと同じ」というタイプの人間でもあったかもしれない。 この鈴木おさむのコメントは2020年4月6日のグッとラック!で小林寅喆のなしたコメントに対するコメントだという話である。つまりここでの「先生」が小林。

食糞愛好家・玉木雄一郎に対して川上浩一が説得を試みるも玉木は食糞癖をやめられなかった件

  • 玉木 (敬称略) 俺はカレーを食うつもりでうんこが食いたい。 
  • 川上 カレーを食べたいのならカレーを食え。うんこ食うな。
  • 玉木 うんこが既に沢山あるのでこれをまずカレーとしてなんとか食えないか。本物のカレーは後で余裕があったら食うわ。
という様な2人のやりとりを見て絶句している。おそらく玉木(敬称略)は名案だと思っているのだろう、このヤバさはもはや正気ではなく発狂していると言ってよい。

2021年2月6日土曜日

조현 (Johyun, 베리굿 (Berry Good) メンバー) の美しさを見てくれ

まあほんとに美しいんすよ。歌もうまいのかはわからんがたぶんうまい。

ジンラーメン(マイルド)はまあまあ。(スパイシー)は辛すぎて死ぬ

 ジンラーメンと辛ラーメンは音が違うが前者が安物だという違いがある。ただし辛ラーメンと味の違いはわからない。いずれにせよおいしく食べられるのはどちらも「マイルド」まで。

「マスクの専門家」なる飯田裕貴子が嘘をつく時事通信記事

ウレタンマスクはNG? 着用批判に専門家くぎ―「洗い過ぎ」には注意を

時事通信, 2021年02月04日13時31分
【図解】マスクやフェースシールドの効果

 新型コロナウイルスへの警戒心から、ウレタン製など不織布以外のマスクを認めず、着用を批判する人がいる。「性能の差」を強調する意見が目立つが、専門家は「場所や注意点を守れば使用に問題はない」とくぎを刺す。 

 東京都新宿区のネイルサロンは「客と従業員の安全を担保できない」として、ウレタンマスクで来店した客には不織布マスクを渡し、付け替えを求めている。 

 不織布マスク以外は一切認めず、着用しないと入店を断る美容院もある。インターネット上には「効果皆無」「近寄るな」などと過激な意見が並び、「ウレタンマスク警察」とも呼ばれる。 

 こうした人々が根拠とするのは理化学研究所などの研究チームが行ったスーパーコンピューター「富岳」のシミュレーションだ。不織布に比べウレタンや布のマスクは飛沫(ひまつ)の遮断性能が劣るとされた。ただ、フェースシールドやマウスガードほどではなく、理研の担当者は「特徴の差で、使うなという意味ではない」と強調する。 

 不織布マスクは密閉性が高く、息苦しさを感じる傾向も強い。呼吸器や皮膚が弱く不織布を使えない人や、運動用などで通気性の良いウレタンマスクを選ぶ人もいる。 

 マスクの効果的な着用法を研究する「環境管理センター」(東京)の飯田裕貴子技術部長は「どれも一般的な使用なら問題はない」とした上で「密な場所や病院など、より注意が必要な場所では不織布、換気の良い場所で長時間使う場合はウレタン」と使い分けを提案する。むしろ鼻を覆わないなど「誤った着用で性能は大幅に低下する。材質より正しく使う方が大切」と強調した。 

 ただ、ウレタンマスクは繰り返し力が加わったりすると劣化するため、多くの製品で洗濯回数に制限を設けている。メーカー担当者は「何度も洗うと、フィルターの能力が落ちる。見た目がきれいでも説明書きの回数を守って交換してほしい」と話している。

上の記事ではいくつかおかしい点があるが、特に下に引用した段落に注意してみる。
マスクの効果的な着用法を研究する「環境管理センター」(東京)の飯田裕貴子技術部長は「どれも一般的な使用なら問題はない」とした上で「密な場所や病院など、より注意が必要な場所では不織布、換気の良い場所で長時間使う場合はウレタン」と使い分けを提案する。むしろ鼻を覆わないなど「誤った着用で性能は大幅に低下する。材質より正しく使う方が大切」と強調した。
ここの記述を見て飯田氏がマスクの専門家ではないことが(おそらく誰にでも)わかる。汚れ仕事要員として引っ張ってこられたのだろう。 
  • 飯田氏によると「材質と使用法は排他的ORの関係」らしいがそんなわけない
  • どのぐらい喚起されていると不織布とウレタンが同じ効果なのかについての事実または規範がない
  • 全員マスクした状態でどれくらい感染するかの事実または規範がない

なのでこいつは嘘つきで確定だな。材質は使用法と独立する要素だから、不織布マスクを使用したからといって必ず鼻を出すとは限らないし、鼻を出さないからといってウレタンマスクをしているとも限らない。これは当然の話であって、鼻を出さないウレタンマスクの効果は鼻を出さない不織布マスクのそれに劣るし、これらの効果よりKF94マスク (FFP2マスク) の効果が上だしそれよりN95, N99 (FFP3), N100の方が更に上である。

そもそもどうして不織布マスクを正しくない着用法で着用している前提で話をするんだろうか、と思ったがこれはおそらくウレタンマスク着用者が自粛警察に命乞いをする場合のセリフであることに気づいた。いずれにせよこのセリフは、この記事は最初から最後まで事実を提供する記事ではなく、徹頭徹尾「ウレタンマスク警察」への批判と言う意見ないしプロパガンダを表明する記事だったことを示している。

そもそも「問題ない」かどうかは意見なので当事者側が各自で決める話であって当事者ではない他人である専門家が決める話ではない。専門家は事実(とそれに基づく予測)を提供する存在のはずだが、本邦ではシャーマンのごとき意見を提供する役目を担うらしい。