山口真由信州大学特任教授の様にアメリカの州で弁護士資格をお持ちでも「差別主義者の主張を容認するのが多様性だ」(2021年2月4日『ゴゴスマ』(CBC系)「私はこんな方をおもてに出してはいけない、裏で隠然とした力を発揮してほしいという、臭い物に蓋的な欧米のポリコレ・カルチャーには違和感がある」と「多様性をまるで理解しない83歳のおじいちゃまも、受け入れるのも多様性」)と多様性について虚偽の定義を述べたりする手合いもいるので、一度の試験で弁護士になれないことを重大視する必要もないのですが、この問題はそこが核心ではなく、ジャーナリズムや「公共放送」を名乗る機関が試験結果をもって一私人を小突き回すという醜悪さと人権侵害(または名誉毀損)にあるのだとは思う。一私人の試験結果に公共性があるなどと強弁された日にはもはや懲罰的賠償金をふんだくるしかない。そんなものは本邦にはないが。
2021年10月31日日曜日
2021年10月30日土曜日
2021年10月27日水曜日
2021年10月25日月曜日
2021年10月21日木曜日
地獄ゲームショーものというSFジャンル
地獄ゲームショーものSFというとバトル・ロワイアルよりもハンガーゲームの方が圧倒的にメジャーなので作品はそっちからの影響だと思う。バトロワは面白かったけど読んだの一回きりやわ
Many South Korean critics found the characters clichéd, the plot unconvincing and the violence gratuitous https://t.co/BgMK6NacyT
— The Economist (@TheEconomist) October 19, 2021
家計の負債が積み上がる状況の後押しがあって、カイジ+たけし城+バトロワという構造が世界的に受容されたのでしょうか。地獄ゲームショウものというSFジャンル自体は割と昔からあるし。https://t.co/hFgQLK88n6
— 金王坂兵衛 (@KNZ48) October 19, 2021
2021年10月19日火曜日
2021年10月16日土曜日
労働造自由 Arbeit Macht Frei
Edit: No results found for "労働造自由".
投稿してすぐの間は検索で引っかかったのだが、おそらく不穏当なフレーズとしてバンされたのだろう。たしかに否定的な見解なしにフレーズだけ載せるべきではなかったのかもしれん。
ちなみにこのこのフレーズは悪名高いアウシュビッツ強制収容所の門扉に掲げてある悪名高い文言だ。それを漢文風に私が訳したのが上の漢文センテンスだ。意味が通ってるかは分からん。
Google翻訳にかけると工作讓你自由であった。
DeepL にかけると工作使人自由であった。
2021年10月10日日曜日
答えは「嫉妬」
に決まってるじゃん、頭が悪いやつだな。まあ世間知がないと言うのか。
もっとも、俺はそんなことでは反対しませんし実際のところ選択的別姓には賛成なのですが、こう言う物言いをする間抜けは想像力を持たないのだとわかりました。なぜなら、選択的夫婦別姓は当事者にとってでさえ、存在しないと死ぬ類の著しい不利益ではないからだし、すでに職があり業績がある人にとっての不合理なのだからそれ以外には優先事項足りえないことを理解しているのだろうか?性差別禁止を法制しようぜ、そしてそこには同性婚も夫婦別姓も含めるぜというでっかい話だったら差別主義者以外の全てが乗れるので、この差は当事者の数の差なのではとも思う。いずれにせよ、これだけが唯一の問題なんですといった上記ツイートのような非合理的な態度は、当事者のみが許される態度だろう。まあ女性ならばほぼ全員当事者なのかもしれんから許されるのかもな。結婚どころか交際相手もいないような男性が選択的夫婦別姓に猛反対するモチベーションを教えてください…
— 葛根湯 (@peach_fat_free) October 10, 2021
2021年10月4日月曜日
Girl Spirit とかいうこれから売れるかもしれない女性歌手を虎の穴に叩き込むバラエティ番組があったのは2016年
Girl Spirit とかいうまだ売れてない女性歌手グループのメインボーカルを虎の穴に叩き込むとかいうコンセプトのバラエティ番組で Oh My Girl のスンヒ(ほんとにスンヒと読むんか?スンギとかではないのか?)とか Laboum のソヨンさんとかががんばってたのは2016年の話で、この時すでに Journey to Atlantis は発表されていたのだから、なんというか生き馬の目を抜く世界なのはわかる。Oh My Girl はあまり知らなくて最近の Dun Dun Dance とかいうのを聞いたことがある程度で、しかも日本語版が出るほどなんだそうだ。ちなみに元Laboumメンバーでカタカナでは「ユルヒ」と書かれる方ですが、他のメンバーが発音するのを聴くとどう聞いても「ユリー」です。
2021年10月3日日曜日
2021年10月2日土曜日
2021年10月1日金曜日
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