とくに兵庫と京都あたりは、今回のコロナ対策の失敗を見て反省するかと思ったが、いまのところ死ぬべき人が死んだのだという方向で辻褄を合わせてしまっているようにみえる。内側からは変わらない典型的なパターンにみえる。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) March 14, 2022
この「死ぬべきひと」と「そうでない人」というカテゴリーわけは、人種主義のもっとも基本的な構成要素であり、自分を「エリート」であると信じる無能な人々が、みずから担った行政の失敗を糊塗し、その安っぽいプライドを守るために持ち出すものであって、その結果、不必要な悪が社会に蔓延する。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) March 14, 2022