この記者にして直接行動を民主主義だとはまったく理解していない書きようだからな、本当に日本には民主派を支持するような思想は存在しないのだろう。 メディアの人間が軒並みこうだとすると既に全体主義は完成している感ある。「日本が最も親中」と肩を落とす香港デモ抗議者
2019年12月31日火曜日
本当の敵は本土ではないなどと当初の起因を完全に忘れる記者の例
2019年12月30日月曜日
共通テストに蝟集する御用学者はみな同じロジックを使う、みたいな話
批判者を、ゼロリスクを求める人たちというラベリングをしているが、それって糸井メソッドかというくらい、あれと似ているな。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) December 29, 2019
2019年12月27日金曜日
韓国エロマンガ Girls Marmot (Under Observation) の絵が綺麗
2019年12月24日火曜日
韓国エロマンガ The Freshman の絵が綺麗
本邦のエロマンガは描き手が絵と性的嗜好にだけ注力するので、話が面白くなる余地はほとんどないのかもしれん。 漫画のよさはそりゃ作画の良さが大前提だから、一人で描くなら作画だけしか手が回らんでもOKとしてる例が少なからずあるんだろう。それ自体はあかんとまでは言わんけどまあ話が面白いのがいいよね。
2019年12月23日月曜日
メモ: 今年のベスト本
英米のサイトを見ていると、新聞から雑誌から、それぞれがこぞって今年1年の推薦図書をあげている。そこで、37のリスト計749冊を集計した「究極のベスト」>https://t.co/TAg01dRPWd
— 冨田健太郎 (@TomitaKentaro) December 12, 2019
ちなみに1位は、コルソン・ホワイトヘッドと、話題のオーシャン・ヴォン。
腐敗した省庁を剔抉せよ
山口敬之の事件は、検察・警察が腐っているという、国政上の重大事件だ。山口敬之を国会に証人喚問して、「北村さま」に何を頼んだのか、吐かせるべきだ。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 19, 2019
2019年12月22日日曜日
人権を食い物にする芸人は芸人と名乗るな、人非人と名乗れ
だいたい松本人志という人間は、自分の言葉でコメントさせると 指原莉乃さんに対して「それはお得意の体を使ってなんとかするとか」といったゴミしか繰り出さない人間なんだから、今回の件にしたって「枕営業なんだろう」ぐらいのセカンドレイプは平気で言ったと思うよ、仮に台本なり裏方からの指示がなくて本人も訴訟リスクに鈍感であったならば。日本のテレビ、ただのお笑い芸人やタレントに社会問題のコメントさせたり、「ご意見番」みたいに扱うの、やめた方がいい。どうせ大して意味あることなんか言えないんだから。この松ちゃんの発言も軽すぎる。「かっこいい・よくない」とかいうレベルの話じゃないよ、これは。https://t.co/mlzad4ok7c— Yuko Watanabe 渡邊 裕子🗽🇺🇸🇯🇵 (@ywny) December 22, 2019
2019年12月21日土曜日
韓国エロマンガ Love Square は交尾の合意がないと交尾すんなって言っているかもしれない件
作品の描写から判断するに、おそらくこの作品は男性読者に、交尾における「合意」の重みを教育する意図をもって描かれてるように思う。まあ俺からすると理不尽だなと思う状況についての描写があるわけだけど、それを理不尽だと思うのは、安倍首相と仲良しの御用ジャーナリストが準強姦を犯しながら堂々と不起訴になった件について主要メディアがどこもそれを問題にしない国に生まれたことによる感覚の歪みに由来する感情なんだろう。
まあエロマンガでなくても誰にとっても正しい命題なのでそれがエロマンガに織り込まれてきたことに文句はない。それどころか合意のない交尾は作中に一切現れない点が本邦の漫画とは違ってそうだ。主語を大きくしたので検証はしていない。
2019年12月19日木曜日
韓国エロマンガはウェブで売られている
いずれにせよwebtoonというフォーマットでしか読めないのが辛いな。紙にはできんのか知らんが、PDFで売り切りとかしてくれへんのかな。韓国はきっとそういう携帯端末が普及しまくってるので電子媒体での購読が可能なんだろうけど、本邦では端末持ってる人がすくないのでこういうのは困るね。できれば売り切りしてローカルに落とせるのがいいんです。NTTデータ子会社のクラウドだって吹き飛ぶクオリティのサービスなのでローカルに持っておかないと死んでも死に切れないですよ。
2019年12月17日火曜日
新入試制度の"A級戦犯"である下村博文と絵に描いたような無能である柴山昌彦をギロチンにかけろ
ベネッセと政治家の癒着を明らかにしない限り根本的な解決には至らないようですね。— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) December 17, 2019
スポーツ指導者が怒ってはいけないとみんなが気づくまで東京オリンピックから50年かかった
スポーツ界で指導者の暴力やパワハラが問題になる中、元バレーボール女子日本代表の益子直美さんが「指導者は怒ってはいけない」をルールにした小学生大会を企画しました。「引退するまでバレーがずっと嫌いでした」。現役時代の苦い経験が企画のきっかけです。https://t.co/REhO85MedI
— 毎日新聞 (@mainichi) December 16, 2019
That Man's Epilepsy なるエロマンガ
大学に入りたての一年生が新入生歓迎会で助けた女子と仲良くなる話だが、俺にはこんなことはなかったなということを思い出して泣きたくなる。まあ泣いたりはしないが今後もろくな性欲的生活(ヰタ・セクスアリス)にはならない。
2019年12月16日月曜日
2019年12月14日土曜日
トリエンナーレ再開するのも偉いし客がドバドバきたのもすごい
あいトリが黒字見込みというニュースが流れましたが実は過去4回で最高というだけでなく「今年日本で開催された全ての美術展」で最多来場者数なんです。フェルメール展、ムンク展、塩田千春展より多い。東京でも大阪でもない愛知でビッグネームに頼らずにこれ達成できたのは密かな誇りだったりします。 pic.twitter.com/13wXNB5Dxn
— 津田大介 (@tsuda) December 13, 2019
ガーディアン紙の「史上ベストノンフィクション100冊」を眺める
2019年12月13日金曜日
無教養のクソレイシストを叩き出すのは当然だが、彼を1人叩き出すだけではあまり解決にならない
ここまで窮地に立たされてしまうと、正直なところ彼には可哀想だなという気はするな。それと同時に、実質的に同じことをやっている三浦スリーパーセル瑠麗がいつまでもお咎めなしなのも不公平だし、何より前途洋々たる若い才能がこうやって追い出されてしまうのは勿体ない気はする。まあ追い出すのは賛成なんだけどらこれと同じ強度で行政なり政治家がやることとか学内での差別事案に対峙してるか?もともと声明出した時点で差別がダメだと強くいうてたわけでもなかったし、体良く利用したに過ぎないという印象は拭えない。【緊急提言】— 大澤昇平 :: AI 救国論 🇺🇳 (@Ohsaworks) December 13, 2019
我々と教授会の対立は東大闘争2.0であり、令和元年の一大事件である。
日本人諸氏に告ぐ。天皇と靖国の為、そして私達の先祖の為に、我が国を無断で蹂躙するアジア諸国に反旗を翻し、失われた自由を奪還しよう。
本日夕刻5時、号砲は鳴らされた。反撃の狼煙を上げろ 🇯🇵
覚醒せよ‼‼
だいたいいきなり研究室閉鎖というのも、全然平等な取り扱いではないし適正手続き的にも罪刑法定主義的にもダメなんじゃないのかという印象を持つ(東大に法学の専門家がいないはずはないので多分大丈夫なんでしょうけど)ので、今からでも差別禁止原則を打ち出すべきだと思うんだけどね。そうでなければ、今回は寄付が止まったから追い出しにかかったという話以上のものではなくなる。
まあ三浦スリーパーセル瑠麗にとっては他人事ではないはずなので、彼女がこれにどう反応するのかは見ておきたい。他人が見てわかるような反応は見せないとは思うけど。
まあしかし最年少氏が「雑学と思って切り捨てた」歴史によって彼は復讐されたんじゃないですかね。こここそが重要な点で、社会に出るならマッドエンジニアは要らんのだから、人文系の教育はエンジニアになるような人にとっても必要だという当たり前の社会的要請を無視し続けた高専という制度が彼のようなモンスターを産んだという話なわけよ。彼にエンジニアだかクリエータとしての能力がなかったら相模原事件の植松聖と差がないやろ。まあ公立高校程度で施される程度の人文系の知識(が何をさすかも俺には不明だし)でクソレイシストがクソレイシストでなくなったりするかは極めて微妙だとは思うし、本邦の特殊事情に照らせばなおさら微妙だろうけども。
2019年12月12日木曜日
Does they have a cock? とかはたぶん言うたらあかんのでしょうが
今年9月に新しく、性自認がノンバイナリーの人(単数)を表す用法が追加された"they"が、英語辞典で有名なメリアムウェブスターの「今年の言葉」に選ばれたとのこと(性別が明らかでない場合などの単数用法はすでに掲載済み)。学術系でも、APAのスタイルガイドとかは単数theyの用法が載ってたりする。 https://t.co/jnxRkVoCKq— だいき (@daiki_soc) December 10, 2019
機械学習と公平性に関する声明を関連学会が出したので、Twitterの恣意的な凍結を学習によるものだと代弁したがる間抜けなマッドエンジニアはおそらく本業でも無能だろうという話
“機械学習*と公平性に関する声明 https://t.co/3IhnxDmhO2 “→明記はされていないけど、例の特任准教授の件を受けた対応と思われる声明(機械学習に*がついているのは、リンク先に脚注があるから)。3団体の連名。例のことを抜きにしても、一般に知られてほしい内容になっている。— 小林励司 Reiji KOBAYASHI (@reijikan) December 10, 2019
機械学習はあくまでも道具にすぎず、その使い方を定めるのは人間です。機械学習は人類社会の繁栄に大きく貢献できる可能性を秘めているとともに、不適切な利用をすれば人類社会の利益に反する可能性もあります。こちらは2年ほど前の発言で菅野完氏アカウントの恣意的な凍結に怒った時のもの。やはりこの時も機械的に原則を当てはめただけでーと内部事情を代弁する間抜けなマッドエンジニアが湧いてきたんだったと思う。我ながらものがよく見えてて聡明だなと思いました。
計算機に強い会社だからって永久凍結を機械的にするわけねえだろ。最終チェックは人力だよ人力。常識働かせろ— 計算 (@hihihirokane) September 19, 2017
事実だけでなくて規範としてもそうだということだわね。永久凍結が機械式であれば文句つける理由が増えるだけの話ですよ— 計算 (@hihihirokane) September 19, 2017
凍結を指示する計算機に盲目的に服従しただけなので私に罪はありませんでした!ってお前はアイヒマン実験の被験者か— 計算 (@hihihirokane) September 19, 2017
2019年12月11日水曜日
亜インテリやマッドサイエンティストのトンチキ発言を記録する場としてのWikipedia
もうれつ先生のもうれつ道場というブログの 対談「テクノロジーは医療問題を解決できるか」についての荻上チキさん、落合陽一さん、古市憲寿さんのやりとり にその発言が残してあるのを見つけた。落合氏が嫌々ながらも荻上氏にそれなりに応答するのに対して古市牛丼憲寿は最初からクズ野郎ぶりを全開にして煙幕を張ろうとしているのが見える。やはりこいつは正真正銘のクソ野朗だ。クソ野朗の発言に対する公刊された批判は北田暁大氏のやつに少しあったようだが、他にないものか。
2019年12月9日月曜日
人格権を侵害したいと主張するクソラノベ作家がTwitterに現る
よし、『フルメタルパニック』とかいう小説は不買だ。まあ今まで買ったことなかったので、これからもただ買わないだけなのですが。俺もこの子きらい。もし自分が世界の影の支配者だったら、すべてを奪って絶望のどん底に叩き落として嘲笑してやりたい。その上であっつあつの超うまいステーキとか食わせてやって、悔し涙を流す姿が見たい。すごく見たい。 https://t.co/SOb5VWQNnU— 賀東招二 (@gatosyoji) December 7, 2019
※追記(2019/12/11)
人権概念をろくに獲得しないまま社会に出すとこういう社会的に害悪のある存在になってしまうのです、という例を以下に提示しましょう。こういう人間が仮に何らかの専門職だったとしよう、そうすると彼のなす仕事はマッドサイエンティストかマッドエンジニアのなすものとそう変わらなくなることが容易に想像できるわけです。AIが国を救う類の「最年少准教授」にせよ「山猫だぶ」にせよ、人権概念を獲得せずに専門教育しか受けて来なかった手合いはその存在そのものが害悪だという主張の説得的な証拠になりつつあります。既になってるのかもしれん。任意の誰かが作品をきちんと読むだけで作家の作品の外での行為を免罪できるなら、『我が闘争』を「きちんと読んだ」読者がたったひとり存在しただけでヒトラー以下ナチスドイツが行ったホロコーストは無罪ということになります。そもそも好きかどうかという内面の問題と行為についての問題が弁別できない彼の様子を見るに、どちらかというと下に掲げた人はなんらかの種類の知性が残念な類の人なのかなとは思う。いずれにせよこの程度の雑な枠組みでしか問題を認識できない方に「そくらてす」を名乗られると、ソクラテスも草葉の陰で泣いてそうだ。
フルメタの作者が、グレタのことが嫌いだと発言して燃えてるそうだが「お前ら、フルメタをきちんと読んだのか?あの作品書くようなやつが、現実の見えてない声が大きいだけのクソガキを好きなわけがないだろう」以上の感想がわかない。— そくらてす@帰納法・量化子コンサル (@7danmoroboshi) December 9, 2019
※追記(2019/12/10-2)
このツイートを投稿した人も言っている様に、クーリエジャポンがこの記事を翻訳した理由は「トーンポリシングに使えると判断したから」以外の理由は存在しないだろう。クーリエジャポンはトーンポリシングをしたくて、つまりトゥンベリ氏の主張をやり込めてやりたいと思ったところにカモがネギをしょってきたわけです。そこで渡りに船とばかりにこの記事に飛びついたのだろうと容易に想像できる、元の記事がそういう碌でもないものかどうかはともかく。クーリエジャポンは恥を知れよ。こういう記事がこの瞬間に日本語で出されること自体が、「日本社会は声を上げる人のことが大嫌い」と分析している私にとっては、興味深い。— 国立研究開発法人原田知世研究機構 (@norinori1968) December 9, 2019
まあ、主張の中身じゃなくて言い方に対して批判をする、なんてのは、中身が嫌いな人の常套手段ですよね。https://t.co/AwmdxIOu0l
2019年12月8日日曜日
韓国産マンガ A Pervert's Daily Life が超絶よかった件
しかしこういう、普通のカップルがひたすら変態セックスを繰り返すという真っ当な話というのは本邦のエロ漫画では少なそうな気はしますわね。そもそも合意のある交尾を描くことが少ないんじゃないかな。エロ漫画は絵柄は綺麗でも意に反する交尾を強要するみたいな話が多いのは事実だと思います(追記:実在女性の人格権を侵害したいなどと発信できてしまうラノベ作家の存在が本邦創作物界隈でのありふれた風景の様なので)。数えたことないしBLの方は知らんが。
ところで邦訳を見つけた:
俺が読んだ英語版はあからさまな交尾ばかりなのに「成人向けではありません」って、もしかして日本語版は大幅な編集なり修正が入ってるんだろうか。それとあとプロタゴニスト達の名前がおそらくアルファベット表記から考えるに(ハングル読めないので)、男がカン・ジンウと女がシン・セヨンなんだろうと思うが、それが 「亜里沙」ってすげえ名前になってるな。新卒妄想ちゃんの日常性活!
【外伝】 #可愛い後輩社員 #若い男女が一つ屋根の下 #エッチな妄想 社員寮入居初日から先輩の恥ずかしい姿を見てしまった亜里沙。しかし、彼女はそんな先輩に愛想を尽かすどころか、あれを元にエッチな妄想を膨らませ、一人Hまでしてしまった!そう、何を隠そう…亜里沙は重症の妄想癖の持ち主!彼女にかかれば、いかなるシチュエーションもピンク色に変わってしまうのだった。さて、地方から来た社員は先輩と亜里沙だけなので、いくらフロアが男女で分かれているとは言え、結局先輩と二人でひとつ屋根の下、というわけだが…。それでは、新卒妄想ちゃんの日常性活、始めますっ!! 【本コミックは、いわゆる成人向けコミックではありませんが、一部暴力的または性的な描写が含まれておりますので、ご購入はご自身の判断と責任において行なって下さい。】
ほかにもいくつかおもしろい漫画があって(どれも英語タイトルしかわからない) が、ひとつはお隣さんちの姉妹家族と交尾しまくるエロマンガ Close As Neighbors と、もうひとつはサラリーマン主人公が妻と妻の妹と交尾するエロマンガ Twice the Love (作者 Siamtwins) と、もうひとつはいじめられっ子の高校生が同級生女子と同棲するとかいう話 Springtime for Blossom (作者 Gang-hyeon YEO, JQ) で、最後のはエロマンガではなかったと思うがどれもよい。なにより絵がすごく綺麗だった。まあ止め絵が綺麗なだけで動きの少ない絵柄というのもあるにはあった (Twice the Love とかがそう) が、エロ漫画としてもピカイチのデキなのが A Pervert's Daily Life でした。ほんとうにこれはやばい。
これらのマンガで残念なのは 、紙媒体では存在しないためにマンガ本として買うことができないというところだ。
国鉄分割民営化は失敗だったと国が認めていた件
こちら、2年以上前のレポートだけれど、もちろん現在進行中の大問題の一つ。麻生氏の傲慢さに覚えるいつもの吐き気はともかく、本当にどうするのでしょう。おそらくは一部のうまい汁を吸う人たちのために国民が巨額の負担を負わされ、関連地域住民の生活や自然環境が脅かされる。 https://t.co/wlgiSrLPOW
— akeo takahashi (@akeo_takahashi) December 7, 2019
下請けに丸投げという無責任の体系こそが原発を三基も吹き飛ばすことができたのです。知らんけど
朝日が昨日の朝刊でスクープしました。まさにデジタル社会の落とし穴です。デジタル関連のすべての分野に言えることですが様々な処理が外部業者に丸投げされ外部業者は下請けに丸投げとまさに丸投げの連鎖が行われています。その結果、責任の所在がどんどん希釈されています。 https://t.co/LovyL4eBKZ
— 小川一 (@pinpinkiri) December 6, 2019