2019年12月17日火曜日

思えば碌でもない人生であった。まだ死ぬには早いが、本邦が90年から凋落の一途を辿り原発を爆発させまた敗戦を迎えた、みたいな経過を見てきたのでろくな未来にならないことは火を見るよりも明らか。死ぬには早いがもう十分に長く生きたと言っていい。妻子がいないのが救いである。

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