緊急に国会での議論が必要な状況です。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) July 31, 2020
政府·与党に決断を求めます。
国民の為です。 https://t.co/hzqNfaDtYH
2020年7月31日金曜日
川内博史は間違えない
2020年7月30日木曜日
野党議員は内閣が招集しなくても"開会"するしかないし、それができない時は革命するしかない
野党議員は内閣が開かないなら事実上の臨時国会を強行するしかないし、それが叶わないのであればもはや革命するしかないっていう話だと思うんですよね。最大野党が本当に間抜けでどうしようもないのだけど、もはや何も期待できないのだろうか。 ここでの「テニスコート」というのは、憲法ができるまでは国民議会を解散しないという「テニスコートの誓い」の話だろ、勿論。国会議員は、もう国会に行けば? 閉め出されたらテニスコートにでも行けばいいんじゃないの? 自民党の議員がくれば受け入れればいいさ。— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 30, 2020
でも憲法を変えるわけじゃないのでただの革命とも違うような。とはいえ「ただの革命」なんてものがあるわけはないのだろうけど。
※2020/07/30追記
やはりだめだな。NHK もギロチン行きだ。国会を開けなんて民主制のための大前提をすっ飛ばすなんてもう国民の代表はいらん言うとるに等しいわけや。処刑するしかない「東京都医師会
— 原口 一博 (@kharaguchi) July 30, 2020
心からのお願い
今すぐに国会を召集し法改正を。
今が感染拡大を抑えるための
最後のチャンスです。」
ここがこの会見の肝でしょう。
私がこの会見をニュースにするなら心からのお願いの部分を省いたりしません。#今すぐ国会を開け https://t.co/JcipxI6uHT pic.twitter.com/fvYFSAZVkP
#尻肉の日
#尻肉の日
— コミケ中止で白目むきかけの春野ゆこ (@yukotin39) July 29, 2020
滑り込み成功☆☆彡
(ってことでいいですか…?w)
むちてかナース…♥ pic.twitter.com/GkH40WS6EA
メモ:PCR検査抑制論はトロッコ問題をオカズに手淫した間抜けが出したザーメン
本邦におけるPCR忌避派と優性思想が隣接しているように思えるのは私だけだろうか。twitterでまとめるには論点が大きすぎるのでためらうが。
— 巡航戦車になったおぷ (@ef2818) July 29, 2020
いや当然そうですよ。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
コスト計算する人は容易に目的化するんです。トロッコ問題は快楽を与えるので、それを得るために回避可能な手順に、目を瞑ってしまうんです。それが緊縮なんです。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
人が死なないとトロッコ問題は面白くないんですよ。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
人の死なないトロッコ問題なんていくらでも作れますよ。人間の代わりにバナナでいいんですから。そんなバカな問題誰も解かないですよ。経済学を真面目に勉強して複雑な問題を考えるよりも、バナナを人間にして手っ取り早く快楽を得てるんですよ。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
あなたのバナナ一本と友人のバナナ3本。どちらを助けますか? 友人のバナナですよ。あとで一本もらえばいいんですよ。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
チャドウィック、ベンサムの秘書なんだから、公衆衛生功利主義に決まってますよ。問題は明らかに計算失敗してるところですよ。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
世界中に公衆衛生の専門家いるのになんで日本以外の全員がミスってるんですか。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
Aさんのバナナ1本とBさんのバナナ3本。切り替えなかったら3本バナナが切れてしまいます。切替は切替の手数料は1000円。トロッコ止めたら2000円。どうしますか。ほっときますよ。人間だったら止めたらいいじゃないですか。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29,2020n
だいたいあれは答えがきまってるんですよ。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
だいたい日常世界に転がってるトロッコ問題は、引かれそうになったら、みんな逃げるんですよ。当たり前じゃないですか。99%は統治者じゃないんだから。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
切替ポイント、絶対触らしてくれんやろ?
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
ほしたらせめてちゃんと計算しろや。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
特異度99とか、アホな計算したら切替ポイント扱う資格ないねん。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 29, 2020
2020年7月28日火曜日
Andromeda 11 という韓国エロマンガ家の話を読んだ
石原慎太郎という公害
これぞ人間の屑と言ってよい。一切落ち度のない(あったとしても呼ばれるべきでない)被害者を「業病」といって犠牲者非難する悪質さ。こいつを罪に問うべきだ。業病のALSに侵され自殺のための身動きも出来ぬ女性が尊厳死を願って相談した二人の医師が薬を与え手助けした事で「殺害」容疑で起訴された。武士道の切腹の際の苦しみを救うための介錯の美徳も知らぬ検察の愚かしさに腹が立つ。裁判の折り私は是非とも医師たちの弁護人として法廷に立ちたい。— 石原 慎太郎 (@i_shintaro) July 27, 2020
石原慎太郎が2016年に「84歳になって脳梗塞もしたので記憶が曖昧」(なので豊洲の盛り土を自分が指示したのかどうかは取材を控えてほしい)とか言って年齢とか病気を盾にして同情ひいたこと今後なんか言ったら絶対忘れねえからなと思っていたけど忘れてなかったので書きます— 生物群 (@kmngr) July 27, 2020
石原慎太郎氏は1977年環境庁長官時代、水俣病患者さんの手紙に「IQの低い人が書いたような字だ」「(患者には)偽患者もいる」と発言しマスコミや患者団体から追求され、患者さんに直接謝罪(写真)。当時はマスコミも人権のために闘っていた。 pic.twitter.com/4LjC82gY1S— 香山リカ (@rkayama) July 26, 2016
2020年7月27日月曜日
韓国産エロマンガ My Stepmom はいいぞ
2020年7月26日日曜日
再度確認、京大のウイルス学研究者宮沢孝幸はマガイモノなので信頼に足らない
自分が内容を理解していない予測を、自分に都合が良いからと言って「ウイルス学者」の肩書で世間に吹聴するのは極めて無責任ではないでしょうか? https://t.co/YLrfSDzGC1
— Masaki Oshikawa (押川 正毅) (@MasakiOshikawa) July 26, 2020
これは一線を超えている。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 26, 2020
俺の、まがい物を見分ける能力はなかなかのものだな。別に嬉しくもないが。この宮沢孝幸がマガイモノだということは割と前からわかっていました。私たちはあまりに愚かだ。メディアはなぜこういう人物を使う?
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 26, 2020
この人はあさパラだけでなく辛坊次郎の番組にも出てるみたいだし、もうそっち行っちゃたな。いや最初からそこに居たのか。
— ポンピィ (@pom_pom_pee) July 26, 2020
酒の個人輸入で入手困難なエタノールが買えるか問題
Wine-sercher とかいうwebサイトならびにそのappが存在する。世界中の酒を検索できた上にその在庫がある小売ネット商店まで案内するという凄めのシステムだ。そこで、検索語 Grain Alcohol として引っかかるものをリストアップすると以下の通りである。
|
Proof
|
Abv
|
vol.
|
Golden Grain Alcohol
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190
|
95%
|
1.75L
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Clear Spring Grain alcohol
|
190
|
95%
|
1.75L
|
Everclear Grain Alcohol
|
190
|
95%
|
1.75L
|
Diesel Grain Alcohol
|
190
|
95%
|
1.75L
|
Gem Clear Grain Alcohol
|
190
|
95%
|
1.75L
|
Graves XXX Extra Fine Grain Alcohol
|
190
|
95%
|
1.75L
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Volkov Grain Alcohol
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153
|
76.5%
|
1.75L
|
関西医大はレイシストの巣窟
ほらみろやはり医学部はレイシストだ。関西医大 朝鮮学校生受験認めず#Yahooニュースhttps://t.co/zdtEcIzVuu— Kan Kimura (@kankimura) July 25, 2020
2020年7月25日土曜日
外資系企業が日本に上陸するとどれもクソレイシスト等になる現象
BuzzFeedもそうだったしHuffPostもそうだ、TwitterもFacebook もAmazonもNetflixも全部そうだな。日本のアマゾンはヘイト本を売り続けるのかなhttps://t.co/Nzz5AA67CD
— 町山智浩 (@TomoMachi) July 25, 2020
ライティングタブレットはいいぞ
検査は必要と野党が確信するまでコビッド19が上陸してから半年かかった件
ここに至るまでに半年かかりました。いえ玉木さんがどうと言う話ではないのです。この半年で失われずに済んだはずの命の数が正であればまず行政の不作為だし立法の不作為でもあるかもしれんを経済との両立には、診断、検査、隔離、追跡体制の拡充が不可欠だ。緊急事態宣言を出せないなら検査の拡充は急務。せめて医療、介護などエッセンシャルワーカーの方々が十分な検査を受けられるようまずはドイツ並みの20〜30万件/日の検査体制を整えることだ。そうすればある程度安心して経済を回せる。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) July 25, 2020
2020年7月24日金曜日
牛久入管の30代男性常勤医はメンゲレ医師
2020年7月23日木曜日
今回安楽死の件で逮捕された快楽殺人者に似た優生思想を持つ医師の例:手を洗う救急医Taka, EARLの医学ツイート 等
優生思想を持つ医者ばかりだと言うのは、最近コロラド博士の指摘によれば医学部教育の敗北という話で一部語られうるとは思うのだけど、それだけでもないという気はしている。この前近代的な本邦社会の基本ソフトウェアに優生思想が組み込まれているという気もしているので(姥捨山とか)。医者でなかったとしても多かれ少なかれそうでしょう?医者は勝ち組であることが保証されたから本性をあらわにしているだけで、医者でない他の人がそうでないということを示すものではない。検査抑制論者と被ってるぞ間違いなく。— 昼寝猫 (@tcv2catnap) July 23, 2020
(*追記)とはいえ、やはり問題なのは権力によって優生思想を内面化させられたという点を無視するわけにはいかないし、むしろそれこそが本邦に優生思想が蔓延している原因な訳である。だから厚労省の医系技官を見るたびに優生思想に汚染されていないかチェックすることは必要だし、周囲の市井の人間がどれだけ薄汚い思想を持ってようがさほど問題とはしないが、やはり国会議員やら厚労省やらまたは医師が優生思想もちだという場合については大いに責めて罵倒すれば良いと思う。今回こそはそのケースな訳で、このチャンスに乗じて尊厳死の議論しようぜとかハッスルしてくる維新の松井一郎とか音喜多駿といった屑野郎の手合いは最大限の罵倒を浴びせなければならないわけだ。もちろんこの議論に古市憲寿やら落合陽一なども喜んで参加してくるだろう。彼らもまた文学界なる雑誌の対談で示したように、優生思想の持ち主だから。無論こいつらは医師ではないわけだが、下のように優生思想もちと推定して良さそうな楠なんたらという人間がいる。こいつが快楽殺人者とF/Fなのはもちろんこいつが優生思想に親和的だからであって、「あちら側」なのは快楽殺人者だけの問題ではないということだ。言うだけならOKで、手を下すのがNGなんて線引きしようったって甘いよ。お前らは同じ箱だ。逮捕された元医系技官とそっくり…。 https://t.co/3r94Jf1Sab— クリエネ(感染対策は検査、追跡、隔離) (@morecleanenergy) July 23, 2020
TwitterでFFな人だった。こうなると分かってて引き受けたと思うんだけど、どうしてあちら側にいってしまったんだろうか? / “《SNSで接点》100万円で京都ALS患者殺害 容疑者40代医師はペンネームで「高齢者を『枯らす』技術」執筆 | 文春オンライン” https://t.co/hHXP4uyGl4— Masanori Kusunoki (@masanork) July 23, 2020
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) July 23, 2020ナチスと呼ばれるのは嫌だがやりたいことはナチスがやったことそのもの、と言うわがままな奴だったようだ。と言うことで、ナチスと呼ばれて困るとか言う話は無視して、他の医師も同様にメンゲレ医師って呼べばいいんじゃないだろうか。手を洗うメンゲレ医師Takaとか。
※2020/07/27追記
やはり大阪はすごい。大阪にはホンマモンがいる。こういう優生思想を公言する医師アカウントを集めると役に立ちそうだ。
— 松崎まこと<“田辺系”サポーター> (@nenbutsunomatsu) July 25, 2020
何が必要で何が必要でないかは個人が決めるのであって、厚労省に差し出がましく決めて頂く必要はない
国民主権の原則なんかこいつらにはハナから頭にないということがよくわかる話である。 厚労省は各メーカーが安定的に供給できるように努めれば良いのであって、個人(各家庭)が必要なものがエタノールか石鹸かを決める必要はない。悪名高い「エタノール優先供給スキーム(笑)」のなしたことを思うと、無能は余計なことをして医療従事者の足なんぞ引っ張ってないで、さっさと検査体制を拡充しろよ間抜けどもが。「アルコール濃度高い酒で消毒」家庭では推奨せず 「高濃度エタノール」は医療機関優先
「各家庭は石鹸で」しか思いつかない間抜けには、各家庭には消毒すべきものが手しかないと思っているんだろうな、想像力のないことだ。iPadを石鹸で洗ってみろよ(笑)低能どもが。
コロラド博士、ボスではなくザコを弄る
信州大学医学部なんて地方の、指揮系統の末端の、周縁の、些事じゃないですか。中央とまではとても言えない岩田健太郎や神奈川県医師会の名指しさえしなかったのに信州大学の低能は名指しできるの、コロラド博士は敵を選んでるのかな?たぶんビビってるよね。私たちは当初より集団免疫路線でしたので、一定数の死者重症者軽症者後遺症保有者、後遺症と誤解したメンタルの弱い人の出現は織り込み済みです路線が確定しつつあるので、— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 23, 2020
ミッドウェーは終わったのかもしれぬが。 https://t.co/lQzU7wTpfq
金井博士にせよ神奈川県医師会にせよ岩田健太郎にせよ、どうせこいつら指揮系統の末端なんだから自説(じゃないから)の撤回なんかできないんじゃないの?どう見ても本丸は指揮系統の中枢にいる厚労省の医務技監鈴木康裕に決まっているんだから、こいつを剔抉しないと話が始まらない。ザコを弄るのではなくボスを倒せ。その意味でこの記事にはちょっとがっかりしたわ。誰を叩いたのか、ではなく誰を叩かなかったのかという点で。
2020年7月22日水曜日
PCR検査抑制政策を今に至るまで主導しながらその事実をなお認めない厚労省医務技監は処刑しなければならない
この段階に至って検査抑制していた事実を認めずにいるうえ、現時点でもまだ検査抑制政策を主導している医務技監の鈴木康裕は処刑するしかない。「日本で進行中の第一次第二波パンデミックは、PCR検査抑制国策による人災であり、行政災害」— 三浦天紗子 (@asatian) July 19, 2020
↓ でしょうね。
【HBO!】なぜ日本だけが囚われる「PCR検査抑制デマ」が生まれたのか? その根源に迫る https://t.co/bbZFwQGLiP @hboljpより
でかした
でかした。\これで下関の奴らに移かんせんさせてまわることができるだろう。山口4区の自民党支持者を殲滅するまたとない機会である。山口 下関 1人感染確認 帰省中の大阪府の女子学生 新型コロナ #nhk_news https://t.co/JMbRWUhcHl
— NHKニュース (@nhk_news) July 22, 2020
2020年7月18日土曜日
本メモ:社会史
「豊富な挿話を通じて猖獗を極める疫病の恐ろしさ、新たな「難病」の出現を描き出し、人類にとっての病気の意味を考察する名著」
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) July 16, 2020
7/7農業新聞に、立川昭二『病気の社会史』( https://t.co/CH6MLeYl7I )の書評が掲載されました。 pic.twitter.com/281A2wW0O9
2020年7月16日木曜日
英語の勉強を見て日本語の勉強をしてみんとてするなり
アメリカはアメリカで大変だが、俺らはこれの日本語版を作らんとあかんのやな。英語の勉強— Robert Geller (@rjgeller) July 7, 2020
米国トランプ大統領の発言を通常英語に訳そう。 pic.twitter.com/7RiLDXEtN8
責任は私にある(責任は私にはない、諸悪の根源は日教組か民主党だ)みたいな。
2020年7月15日水曜日
Dappi なるアカウント運営に内調の関与ありと認む
これは事実上と言わなくても認めてることになるんじゃないのかと思ったりもするが。ネトウヨが内調の工作員だったときの驚きと言ったら。現実は小説よりだいぶショボいな。内調にはジェームズボンドも法条まりなもいない。いるのはクソネトウヨだけだ。【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求 @WadaJP #note https://t.co/gm4s3MzRK0
— WADA (@WadaJP) July 14, 2020
2020年7月14日火曜日
「新型コロナウイルス撲滅しようというのは全体主義だ」式の言辞を述べる木村盛世(+宮沢孝幸)は排斥される新型コロナウイルスの気持ちがわかるキチガイ
すげえなこれ。SARS-CoV-2 を差別するな!みたいな話なんか知らんけど排斥されるコロナウイルスの気持ちを考えて!みたいな感じなんでしょうか。もはや新興宗教感ある。 木村盛世は以前から頭がおかしかったが、宮沢孝幸は「遅れてきた間抜け」という出で立ちである。いったいこいつは10年前の311の時どこで何していたんだろうか。7/12 TVタックル— クリエネ(政府の放置政策で感染爆発へ) (@morecleanenergy) July 13, 2020
木村盛世が「コロナをすべてなくしましょうみたいな風潮になっているのがおかしい」と主張。
大竹まことが「世界でそうなっているからしょうがないんじゃないの」と反論。
それに対して宮沢が「日本でこうなってるって事だけ考えてください」と大竹に再反論。 pic.twitter.com/Cf5LcgToiP
宮沢が言う「1/100作戦」にせよ、「ギリギリで避けるのが"美学"」という腐臭を放っていて、まあ巫山戯るのもたいがいにせえよ感ありますわね。低コストを制約条件に置いて考えるとそうなるのか知らんが他所はどこもそんなことはやってないわけで、その理由は簡単で防疫の責任を個人に押し付ける発想だからだろう。宮沢も所詮は人権概念を獲得していない日本人でしかなかった。
そもそも「1/100作戦」を主張する彼の理論的根拠は明示できるものではなく、彼は「研究者の肌感覚だ」みたいな与太を抜かすわけだが、その肌感覚が事実として研究者コミュニティでどうして共有されていると証明できると彼は考えたんだろうか。彼によれば「素人は根拠を知る必要はない」らしいのですが、まあ尊大な話で、「民主的に放射線防護するで」と勧告したICRP勧告の遥か手前をヨタヨタ走っているのが宮沢孝幸という間抜けであることがお分かりいただけるでしょうか。
まぁ実際、全ての素人がその根拠それ自体を知る必要があるとは思わないが、「宮沢自身が本当にその根拠を知ってるか」ということと「その肌感覚は少なくない研究者の間で共有されているか」ということの証明を素人は求めているわけだ。それがわかったらまずはウイルス学に関する学会の総意としての防疫の勧告なり声明なり取りつけてこいよって話だが、おそらく彼はこういう話が理解できないだろう、彼は日本人だからな。こういう、防疫指針の根拠(ICRP勧告での対応物は例えば線形閾値なし仮説)も満足に出してこれないしそれが広く共有されていることも示せない、要するに民主的とった価値を理解していないマッドサイエンティストの言うことを信頼するなんて冒険は俺はできないし、他にもきっといるだろう。理由は簡単で、人間の命、とくに自分の命で実験はできないからだ。つまりこの宮沢って間抜けは311後のこの10年間、科学と社会の関係について1秒も考えてこなかったということが明らかだ。これが、俺が彼を「遅れてきた間抜け」と評する所以である。
2020年7月13日月曜日
本メモ:炭素物語
本よみうり堂での書評本。タイトル買いしますね、この本は。いやぁ、世の中には多彩な能力を持つ人がいるもんです。びっくりしました。 https://t.co/msilgVq4QV
— なかのとおる (@handainakano) July 13, 2020
2020年7月12日日曜日
低能が網羅的に釣れる現象は「教育の失敗」で説明できそう
疑問なので徹夜して幾つかの医学系論文出版にレジストして、いろいろ読んだけど、要するに、「パンは食い物」「食えることは自明」「お前はこれまでに食べてきたパンの枚数を数えたことがあるのか」という次元の話で、COVID-19についてPCR特異度論争自体が無意味、さっさと検査しろと言う結論だった。— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) July 11, 2020
低能の釣れ方が網羅的なのは教育に組織的に失敗しているからで、医学部の教育かは知らんしそれよりもっと前段階での失敗かもしれんが、必要とされる前提が網羅的に注入されていない(網羅的には注入されていない、と言っているのではなく、注入のなされないあり方が網羅的だと言っている)。 端的にはそれが何かと言うと、俺は人権概念だと思っている。でももしかしたら医学部の教育の方もかも知れん。下の例でいうと、このヤンデルとかいう医者は旧帝大卒だったりするようだが、この低能ぶりだからな。これは検査妨害医の新種発見でしょうかね?— Runner (@PV_Runner) July 11, 2020
この医者も読んでて腹立つなあ。
要するに、「PCR検査が役に立たないのは科学的には正しいが、気休めにはなる」などとぬかしてます。
「ヤンデル先生」と名乗ってますが、本当に病んでるわ。https://t.co/DZExRN2gtz
まあ医学部の教育に文句をつけられるほどこtらのせんもんせいは高くないので確信は持てないのだが、生活保護受給者への組織的または集合的な悪意はツイッター上では頻繁に目にかけるし、糞レイシストとの親和性とかまたは糞レイシストそのものであったりする例を見かけるので、問題がないとは思えない。それどころかその確率は一般よりはたかそうにおもわれるので、やはり医学部教育になにかあるんじゃないのとはずっと思っている。
この大変な時にこんな医者しかおらんのかと思うと背中から撃ちたくもなる。
2020年7月11日土曜日
ウィキペディア日本版は低能と御用の巣窟
2020年7月10日金曜日
トリアージを唱道する奴のみをトリアージするというのがトリアージへの唯一の反対策
これ先日のコラムですが、「年齢トリアージ」など医療における「命の選別」がなぜいけないかを書いたものです。
— 香山リカ (@rkayama) July 9, 2020
「命の選別」を安易に許してはならない理由 | 連載コラム | https://t.co/ExORZqChUI
2020年7月7日火曜日
ざまあ
URGENTE: Jair Bolsonaro testa positivo para coronavírus https://t.co/lFIvlCK1y1 pic.twitter.com/8XjDZMIM6G
— Band.com.br (@portaldaband) July 6, 2020
ざまあ
BREAKING: President of Brazil Jair Bolsonaro is showing symptoms of coronavirus, test results expected tomorrow - CNN Brazil / Reuters
— BNO Newsroom (@BNODesk) July 6, 2020
メモ:「西方教会への暴露が長い地域は、親族関係が強くなく、個人主義が強く、安易に同調せず、公平性が高く、第三者を信頼する傾向が強い」
世界的に、中世の西方教会への暴露が歴史的に長い、いとこ結婚率が低いと、個人主義、独立傾向が強く、同調性・従順性が弱く、赤の他人を信頼し、彼らと協力する傾向が強い。https://t.co/kkOnc52iQY— マーキュリー2世 (@uranus_2) July 6, 2020
欧州の国内で西方教会への暴露が長い地域は、親族関係が強くなく、個人主義が強く、安易に同調せず、公平性が高く、第三者を信頼する傾向が強い。https://t.co/kkOnc52iQY— マーキュリー2世 (@uranus_2) July 6, 2020
2020年7月4日土曜日
アホはコメントするな
それと同時に、日本語圏にいたら肌感覚でわかる話が英語圏の人がわかる程度には英語になっていないということなんだな。言語の壁は日本自ら招いたガラパゴス状況なので、単純にリプシー教授を低能と呼んで済む話ではないかもしれないな。まあリプシー教授はいずれにせよ低能だと思うんだけど、だって数字見たら日本語わからなくてもわかる話だろう?The Japan COVID conundrum: Japan’s response to COVID-19 has been widely criticized, and Abe’s approval rating has suffered, but the outcome measures in Japan paradoxically look very good. /1— Phillip Lipscy (@PhillipLipscy) May 12, 2020
2020年7月3日金曜日
本メモ: 市民の義務としての反乱、フィッシュ&チップスの歴史、近現代イギリス移民の歴史、
梅澤佑介さんより『市民の義務としての〈反乱〉』をご恵投いただきました。シティズンシップの観念を軸としてグリーンからラスキに至る系譜を描いています。従来のラスキ像は近年大幅に更新されており、本書もこれに大いに貢献しています。研究方針も序論で周到に説明されており、大変勉強になります。 pic.twitter.com/MEJeRlAOqO
— Mori Tatsuya (@mori_tatsuya) July 2, 2020
(森一郎訳のハイデガー、センター試験に出せるレベルではなかろうか……。うますぎる。)
— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 2, 2020
『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』の書影が出ました。創元社公式HPに先んじてここで公開します。表紙の素敵な絵はイングランドの画家ノーマン・コーニッシュの作品"Eddy's Fish Shop"です。編集担当の太田明日香さん@aitokajiがコーニッシュの遺族に連絡して使用許可を取ってくれました。感謝。 pic.twitter.com/aef1AJFF3d
— 栢木 清吾@フィッシュ&チップスの本を翻訳中 (@s_kayanoki) June 25, 2020
イギリスの移民史家パナイーの宣伝もしておきますと、既訳としては『近現代イギリス移民の歴史:寛容と排除に揺れた200年の歩み』(人文書院、2016年)があります。未訳ですが、Spicing up Britainは、イギリスの食文化がいかに移民と外国文化の影響によって形作られてきたかを明らかにした名著です。
— 栢木 清吾@フィッシュ&チップスの本を翻訳中 (@s_kayanoki) June 12, 2020