疑問なので徹夜して幾つかの医学系論文出版にレジストして、いろいろ読んだけど、要するに、「パンは食い物」「食えることは自明」「お前はこれまでに食べてきたパンの枚数を数えたことがあるのか」という次元の話で、COVID-19についてPCR特異度論争自体が無意味、さっさと検査しろと言う結論だった。— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) July 11, 2020
低能の釣れ方が網羅的なのは教育に組織的に失敗しているからで、医学部の教育かは知らんしそれよりもっと前段階での失敗かもしれんが、必要とされる前提が網羅的に注入されていない(網羅的には注入されていない、と言っているのではなく、注入のなされないあり方が網羅的だと言っている)。 端的にはそれが何かと言うと、俺は人権概念だと思っている。でももしかしたら医学部の教育の方もかも知れん。下の例でいうと、このヤンデルとかいう医者は旧帝大卒だったりするようだが、この低能ぶりだからな。これは検査妨害医の新種発見でしょうかね?— Runner (@PV_Runner) July 11, 2020
この医者も読んでて腹立つなあ。
要するに、「PCR検査が役に立たないのは科学的には正しいが、気休めにはなる」などとぬかしてます。
「ヤンデル先生」と名乗ってますが、本当に病んでるわ。https://t.co/DZExRN2gtz
まあ医学部の教育に文句をつけられるほどこtらのせんもんせいは高くないので確信は持てないのだが、生活保護受給者への組織的または集合的な悪意はツイッター上では頻繁に目にかけるし、糞レイシストとの親和性とかまたは糞レイシストそのものであったりする例を見かけるので、問題がないとは思えない。それどころかその確率は一般よりはたかそうにおもわれるので、やはり医学部教育になにかあるんじゃないのとはずっと思っている。
この大変な時にこんな医者しかおらんのかと思うと背中から撃ちたくもなる。
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