これぞ人間の屑と言ってよい。一切落ち度のない(あったとしても呼ばれるべきでない)被害者を「業病」といって犠牲者非難する悪質さ。こいつを罪に問うべきだ。業病のALSに侵され自殺のための身動きも出来ぬ女性が尊厳死を願って相談した二人の医師が薬を与え手助けした事で「殺害」容疑で起訴された。武士道の切腹の際の苦しみを救うための介錯の美徳も知らぬ検察の愚かしさに腹が立つ。裁判の折り私は是非とも医師たちの弁護人として法廷に立ちたい。— 石原 慎太郎 (@i_shintaro) July 27, 2020
石原慎太郎が2016年に「84歳になって脳梗塞もしたので記憶が曖昧」(なので豊洲の盛り土を自分が指示したのかどうかは取材を控えてほしい)とか言って年齢とか病気を盾にして同情ひいたこと今後なんか言ったら絶対忘れねえからなと思っていたけど忘れてなかったので書きます— 生物群 (@kmngr) July 27, 2020
石原慎太郎氏は1977年環境庁長官時代、水俣病患者さんの手紙に「IQの低い人が書いたような字だ」「(患者には)偽患者もいる」と発言しマスコミや患者団体から追求され、患者さんに直接謝罪(写真)。当時はマスコミも人権のために闘っていた。 pic.twitter.com/4LjC82gY1S— 香山リカ (@rkayama) July 26, 2016
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