「桜を見る会」に衝撃的な事実が発覚しました。なんと、昭恵夫人の私的ビジネスへの資金提供者を招待していたのです。人数はわかっているだけでも30人以上!なかには消費者庁から取引停止命令の出ているマルチ企業の社長まで含まれていました。 https://t.co/7gHsHY6USQ #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) February 28, 2020
2020年2月29日土曜日
安倍昭恵は処刑でよろしく
2020年2月28日金曜日
The Accidental Tourist に挫折
映画版を見た人がいるというのをブログで探して見つけた。
メモ:古関彰一・豊下楢彦『沖縄——憲法なき戦後』(みすず書房)
これは読もう。古関彰一・豊下楢彦『沖縄——憲法なき戦後』(みすず書房)。我部政明評。 pic.twitter.com/qgdX244rOY— かまやん (@kama_yam) April 1, 2018
2020年2月26日水曜日
馬鹿で無能で悪意満載の首相一味は行政の不作為により有罪(?)
あと検査不要派とかいう福島核災害の時の過剰診断説とかと似た類のエア御用が生じているのだが、結局どちらも同じメンバーだということで例えば阪大の菊池誠とか既視感満載すぎてあらゆるトピックで御用にならないと気が済まない御仁なんだろう。悪質にも程がある。
熊本の女性の件で聞いたのは、彼女も症状に嘔吐があったということ。今朝電車で後ろの少年がいきなり嘔吐したのだけどあれもコロナウイルスだったのかもしれない。お昼は手を洗わなかったし、それまでに一度は手を洗ったのだが感染していたらと思うと夜も寝られない。まだ夜になってないが。
誰もこの感染ネットワークからは逃れられないという気がするな。実効性はともかく逃げたのは安倍首相とその一味だけだ。このざまでよく「悪夢の民主党」とか言えたもんだな、悪夢はお前自身だよ。馬鹿で無能なだけでなく悪意も満載の安倍首相なんかもはやギロチンにかけて首を斬り落とすしかないところに来たんだよ。現状健康な人と定型発達は頑張ってな。
メモ:感染ネットワークはスモールワールド・ネットワーク
不要不急の外出を避けるとかいうのは,ウィルス蔓延の時間を多少遅らせるかもしれないが,効果は限定的である.1,2週間が大事だとかいうけど,それが3週間に伸びるだけで,そんなことで感染が食い止められるわけではない.厚労省の方針は,何も対策がないのと同然である.https://t.co/E8Fhnk8yhb
— Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji) February 25, 2020
厚労省の基本方針は,社会ネットワーク分析の観点からは,実効性がほとんど見込めない.その理由は,ワッツの拙訳(https://t.co/gbcRBkEgdl)の第4章,pp.171-172にかけてあるように「ランダムな所属関係ネットワークは,常にスモールワールド・ネットワークになる」からだ.https://t.co/sdeD4QLMXL
— Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji) February 25, 2020
厚労省の基本方針には,クラスターからクラスターへの感染を防ぐこととしているが,千葉ではジムで3人の感染が発見されたという.おそらく会社の同僚とかではなく,このジムのどこかで出会い感染したのだろう.これが,クラスターからクラスターへの感染の例である.https://t.co/bCqmdccNVr
— Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji) February 25, 2020
ここでいう「集団」とは,必ずしも,会社や学校やだけではない.街の雑踏や満員電車も「集団」に含まれる.(社会学的には「集合」である.)自分の所属する「集団」のどこにウィルスが(多く)いそうかなんて予想できない.https://t.co/mJZwas1ptj
— Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji) February 25, 2020
われわれの住む世界は,「スモールワールド」である.人々は,6ステップでつながっているという現象のことをいう.おそらく,現在の日本では4ステップくらいだろう.つまり,日本に住む2人の任意の人々が知人の知人の…とたどっていくと,4ステップくらいでつながるのである.https://t.co/cNoL4dbboh
— Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji) February 25, 2020
感染は,あちこちでランダムに生じるので,ランダムに感染を起こさせないためには,個人が取れる対策としては,通勤時に満員電車を避けるとかいう,あまり現実的でない方法しかない.これとて,時間稼ぎが多少できる程度であろう.https://t.co/fTrqcodVPL
— Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji) February 25, 2020
とにかく,もはや手遅れである.
— Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji) February 25, 2020
あとは,S字の急勾配がいつ来るかなと待つしかない.
スモールワールド・ネットワーク上の感染対策は,個人にできることは,ほとんど何もないのである.https://t.co/Dk0gqrFXWC
1から2週間という数字が一人歩きしているのも怖いな。その間、いろいろ我慢しても、その間に(通勤や何やらで)感染者は増えているのだろうから、それから人が動き出せば、やっぱりグッと増えることが予想される。 https://t.co/Dk0gqrFXWC
— Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji) February 25, 2020
この段階でやれることは,政府が,強烈な封じ込め策をやることしかない.それは,
— Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji) February 25, 2020
・クルーズ船から下船した人々を,もうしばらく「きちんと」隔離すること.
・中国からの往来を完全に閉鎖すること.現状では,アジアのいくつかの国からも閉鎖すべきだろう.https://t.co/kti7WGG01O
これほどまでの政府の無作為はもはや犯罪的でさえあるし、それどころか実際何かの罪になるんじゃないのかと思う。日本国の法体系で罪とされる罪ではないかもしれないが、国際的には既にありそう。これはもう加害者(首相)の剔抉しかない。この段階になって,政府が,個人的対策しか出してこなかったのには,唖然とした.政府は神頼みで,科学的に対応することをもはや放棄したと評するほかない.
— Ryuhei Tsuji (@ryuhei_tsuji) February 25, 2020
ていうか,会議に出てた専門家って誰やねん.医学・疫学も必要だけど,社会ネットワークを入れておかないとだめよ.https://t.co/4lj6FxaBoK
2020年2月25日火曜日
前期個別学力検査1日目終了
まああしたは2日目の英語と理科だ。英語はどうも俺おっさんなのに凄いんだぜ、12月頃にネイティヴスピーカーの添削者に添削してもらった自由英作文の採点結果と添削を見ずに放置していたものを今更ながら見てみたんだ。評価軸が内容充実度と英文構成力と英語表現力から構成されるんだが、
- 内容充実度: 10/10
- 英文構成力: 10/10
- 英語表現力: 10/10
あまり自慢できるタネがないからこれぐらいメモしておきたい。
これの何が凄いかって話なんだが、多読がこれを培ったことはもう間違いなくて、英語に関しては刻苦勉励っぽい作業は英文法・長文読解・英文解釈・英作文の演習をそれぞれ20回ぐらいしかしなかった(それ以外のプラスαは殆どしていない)んだが、長文にせよ英作文にせよ春の時点ではあまりよくできなかったのにもりもりと点が伸びて行ったの、おそらく多読の下地があったからこそと思う。多読を無闇に否定するやつはどうせロクに読めんよ。知らんけど。
更に多読が凄いのは、俺はおっさんだってことなんだな。英語を身につけるには年齢的にだいぶ遅い。もちろんこの英語の伸びも年齢による上限効果でいずれ伸びが止まるのかもしれんけど、少なくとも今はまだそうではないというところだ。バイリンガルにはおそらくなれないが、まあしかしそこは目指してないし別に困らない。今はとりあえず受験に通用さえすればそれでよい。その限界は限界として受け入れた上でどこまで伸ばせるかというのは今更ながら興味があるが、受験には唸るほど通用しそうなので多読はおすすめだよ。
英語を日本人にやらせたかったら全国津々浦々の公共図書館に Oxford Bookworms Library シリーズは全レベル揃えさえることがどうしても必要だ(Pearson English Readersでは強くなってないので効果は分からないが異論はあり得る)。多読には Oxford Bookworms Library 一択だろう。揃ってる話の種類と量と、レベル内での話の長さの揃い方が他のシリーズに比べて段違いに精確なのでWPMを測るにも読了までの時間を測るだけでも他のシリーズとは段違いの比較のしやすさが他のシリーズにはないよい特質だと思う。
ちなみに数学ももりもりやったんだけど点は伸びなかった。当然ながら英語がよくできるだけでは受からないのだ。
2020年2月23日日曜日
拾い物の新聞パロディが宮武外骨っぽさがある
これ確かに面白いんだけど、旧仮名遣いがわりと不徹底ですよね。「戦ひ」を「戦い」と書いてみたり、促音の小さい「っ」を大きく書くのは旧仮名遣いに含まれないのかもしれんが確かに昔の印刷物はそうだったのでその点は異論ないが、だとすれば昔の表記であれば当然セットだった繰り返し記号の「ゝ」等が使われていないし(たとえば「かかる」は昔なら「かゝる」と表記されていたはず)はつかわれていない。ちょっとだけもったいない。
— くろたろう (@purplecrows1) February 22, 2020おもうに、この新聞パロディを書いた人の念頭にあったのは宮武外骨の『滑稽新聞』とかのメディアなんじゃないのかなと思うよね。どの新聞だったかはわからんがこういうのと似た雰囲気だったような気がする。
2020年2月22日土曜日
covid-19を蔓延させたくてたまらない本邦の大学
まじか。すぐに全ての学校は休み。そして、会社も1週間止めようぜ。 https://t.co/hMOhWRCqM7
— 横川圭希 (@keiki22) February 21, 2020
2020年2月21日金曜日
メモ:原作も映像も良かった。だって。
#原作も映像も面白かった10選
— saebou (@Cristoforou) February 16, 2020
『マイ・プライベート・アイダホ』
『ロミオ+ジュリエット』(1996)
『悪い奴ほどよく眠る』
『クルーレス』
『バリー・リンドン』
『ファイト・クラブ』
『トレインスポッティング』
『アマデウス』
『高慢と偏見』(1995、ドラマ)
『ゲーム・オブ・スローンズ』
2020年2月20日木曜日
メモ:古田の結婚式
古田の結婚式での野村監督のスピーチが面白過ぎた
— ユキヒロ (@QnaHy5139WqWqR8) February 17, 2020
女紹介してたのかよ古田にww#野村克也 pic.twitter.com/8cwesN8wE8
2020年2月19日水曜日
メモ: マンガ『あれよ星屑』がフランス語に翻訳された模様
Sengo de Sansuke Yamada commence comme un grand classique qui s’apprête à dérouler les aventures tragi-comiques de deux compagnons de guerre en quête d’idée pour se reconstruire. Mais le manga rompt avec le genre : les femmes aussi sont vétérantes. https://t.co/IeLCqCaH6z pic.twitter.com/UbuF9zs4fZ
— France Culture (@franceculture) February 12, 2020
エアロゾル感染する covid-19 にはN95レスピレータが必要
韓国産エロマンガの Taming a Maid の絵の綺麗さ
しかしこういう話に大変見覚えがあるんだが、90年代に本邦で流行ったエロゲーのシナリオとほとんどそっくりだった。パクってると言いたいのではないが、母娘丼という大まかな筋書きが例えばシルキーズ『愛姉妹 二人の果実』(1994)などの内容とよく似ている。おそらく母娘丼ものAVなんかでもよくあるストーリーなんだろう。
TEAM.serious 先生の次回作に期待したい。Taste of Forbidden Fruits がおそらくそうなのかもしれんがあまり面白くないので是非とも面白いシナリオと組み合わせてほしいものだ。
2020年2月18日火曜日
メモ:日本研究
マーレン・エーラスさんの著書Give and Takeが2020年のAASのジョン・ホール賞(日本研究の優れた著書に贈られる非常に権威ある賞です)の特別賞を受賞。日本の出版社さん日本語訳出しませんか。https://t.co/5JqB3BZgnX https://t.co/47weXvg28F
— suisei_sensei (@shoemaker_levy) February 14, 2020
嘘つかないANAホテルはおもてなし最高
全日空ホテル、敢然と外堀を埋めに行く https://t.co/7mxLEQWVgF
— ガイチ (@gaitifuji) February 17, 2020
この国をガタガタにした奴らは処刑するしかない
別に工作員が頑張らなくっても、「反日勢力」が力を持たなくても、国って崩壊するんだということを、われわれは今、リアルタイムで経験しているよね。
— 津田大介 (@tsuda) February 17, 2020
まるでアレンジしたみたいに多方面同時多発で壊れてる。ぼうぜんと眺めるかんじ。かねてより「国家破綻ってのは一気に起こるものではない」って私は言っていたが、この前後一週間ぐらいはほとんど相転移だ。
— kmiura (@kmiura) February 17, 2020
2020年2月17日月曜日
問題作成委員は誰か
「何てこと仕出かしてくれたんだ」以外に言葉がない。センター試験の作問は、突き詰めれば信頼関係の上にしか成立していない。よくもぶち壊してくれたな。/入学共通テスト、問題作成委員らが例題集を出版 「疑念持たれる」と指摘受け複数辞任 https://t.co/nw8JEdmahm— intolerance (@Royal_Wedding) February 17, 2020
メンバーを紹介するぜ! pic.twitter.com/JsP2YdBYex— 田中健一/英語講師 (@TNK_KNCH) February 17, 2020
大学入試センターのこのふざけた対応を見るに、ああここは最初からマトモな役所なんかではなかったんだと思うようになった。マトモなとこなら正解だけでなく出題意図とか解説とか公式なものを出すし、自動採点はするが受験生の自己採点の負担を減らそうとは決してしないという人を舐めた組織であり続けてきたのだった。 こういう人をなめた態度が大きく影響しない受験生は旧帝大のような二次配点の高いところを受けて通る人だけだろうな。なので圧倒的多数はこの入試センターのふざけた態度に腹がたつ人ばかりだと思うので、いつまでも踏んづけられたままでいいの?という話。 この国のあらゆる制度にガタが来ている感じするな。もうこういうふざけた奴ら処刑するしかないよ。大学入試センターはどこまて間抜けなのか❗️問題集の執筆者に作問委員が含まれてないなら、そう言えばよいだけ。問題集の中身は関係ない。含まれているなら、問題集の中身の問題ではない。それとも、テストの内容を類推できない問題集なら委員が作ってよいのか?https://t.co/2GYu7CvsIe— 羽藤由美 (@KITspeakee) February 17, 2020
メモ:みずほシステムが大変
平成の失敗学の3部作
— 空飛ぶたこやき (@ohtakoyakipon) February 15, 2020
『システム障害はなぜ起きたか みずほの教訓』日経コンピュータ
『システム障害はなぜ二度起きたか みずほ、12年の教訓』同上
『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史
史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」』同上
2020年2月16日日曜日
「パンがなければパンツを食べればいいじゃない」「人はパンツのみにて生くるにあらず。パンツの奥の神の口より出づるすべてのことばによる」
一方中野好夫訳の新潮社版が多く出回っているようだが、「あのヘイト本、Yonda?」というグラフィティで知られたヘイト雑誌『新潮45』でおなじみのヘイト出版社に差別活動への軍資金をくれてやる理由は一切ないので新潮社版という選択肢はない。困ったものだ。
しかしあのグラフィティはアートではないと頑張るアーティスト(Chimpomの人とか)しか本邦にはいないようでまあ大層残念なことになっているな。少し前にあいちトリエンナーレで文化庁が補助金の全額不交付を決めた時に 東京芸大前で「抗議集会」が行われたが、「声高に対決姿勢を取るタイプの左翼っぽいことはやらない」云々と主催者かそれに近い人らしき人間がツイッターで書いていたのを見て、まあ本邦の芸術家は大学で受けるはずの教養教育みたいなものとは完全に無縁の世界で生きているんだろうなという印象を受けた。教養なんか要らなくて、美術批評でもなんでもガリガリ書いていく西洋スタイルとは別にやっていくっていう話なんだろうな。芸術と体育はどちらも憲法番外地の様ですね。
「だまってトイレを詰まらせろ」by高橋純子 を覚えておいででしょうか
国会で速攻でやるべきは「新型ウイルス特措法」を作ること。— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) February 14, 2020
罹患したら治療期間中国が休業保証も含めすべてを保証すること。企業、組織、学校、その他も不利益も与えてはならないこと。罹患したのがわかった時点で遡って適用すること。
じゃないと病気でも出てきて広めるぞ。
つまりここで言う「支配層」にCovid-19を感染させればマジメに考えるんじゃねえの?マジメに考えなくても死ぬか隔離されるかで戦線を離脱してくれるのでとりあえずオッケーだということになりますわね。その結果が国内での更なる分断の激化だったとしてもまあどの道避けられなかっただろうという事で。満員電車に乗りたくなければ、ブリオッシュを食べればいいのにと、考えていても不思議はない。自己責任思想を徹底すればそうなる。基本的に格差上等であろうし、法執行のやり方を見ていても、国民は支配層と被支配層の二つに分かれていると思っている節がある。— ねずみ王様 (@yeuxqui) February 15, 2020
だから、今すでにかかってて、またはこれからCovid-19にかかっても満足に治療する財力のない人もいるかもしれん。そういうのはみんな、一人だけで死ぬなよ。必ず「支配層(上級国民という人もいたな、意味的にはほぼ同じだと思う」にも感染させてから死ねよ(どうしても死んでしまう場合はな。でも死ぬなよ)。とくによその国ではもっとマシな対策してるのに本邦ではという批判に対して「日本が嫌ならその国へ行け」とか返すタイプの馬鹿役人には優先して感染させような。
メモ:本邦の水際作戦失敗についての総括
今日になって明らかになる感染者の方々の事情を知るに、日本政府の方針は、当初からこれで徹底していたんだな。だから患者が検査をして欲しいと訴えても、公的機関は検査をしてこなかったと。法的根拠はかなり怪しい中でもクルーズ船から下船もさせないと。そしてその結果、アウトブレイクを招いたと https://t.co/BjTPbnMktW
— ガイチ (@gaitifuji) February 14, 2020
2020年2月15日土曜日
危機管理は個人個人がやって、失敗したら市場から退出させられるんです。
クルーズ船の日本政府対応、米メディアが批判— 但馬問屋 (@wanpakuten) February 13, 2020
ニューヨーク・タイムズ紙は専門家の見方として、公衆の衛生に関わる危機について、『こうしてはいけない』と教科書に載る見本だと伝えた。
ーーー
メディアコントロール下の国内報道ではあり得ない、『正しい』伝え方だな。 https://t.co/bWRLmpz3vu
福祉国家やめるんだから危機管理するはずがない。— ねずみ王様 (@yeuxqui) February 14, 2020
少なくともイデオロギーの水準では、パターナリスティックな人為的管理はよろしくない路線で90年代以降、与野党一致しております。インフラに影響でないはずがありません。— ねずみ王様 (@yeuxqui) February 14, 2020
現在と今後の日本は、大阪を見ればわかるように、インフラ民営化なので特許会社時代の植民地経営がモデルになると考えるべきでしょう。— ねずみ王様 (@yeuxqui) February 14, 2020
一方行政の本音はこちら。 「公衆衛生なんぞどうでもいい俺は生き残るからお前らは死ね」とお役人さまから言われているわけです。さてこれを踏まえた上でかかってしまった人に何ができるか?危機管理は個人個人がやって、失敗したら市場から退出させられるんです。— ねずみ王様 (@yeuxqui) February 14, 2020
外国と日本を比較して、相違の原因に関する直接的な議論無しに、外国の方が正しいという暗黙の前提に基づき、日本の現状を批判し、外国に合わせろと主張する姿勢を「出羽守」と通称するが、これは結局のところ、じゃあそっちの国で暮らしたら?というところにいっちゃうのよね。
— 境 真良@GLOCOM&IPA(あーりん推し/芸能人スキャンダルネタ要らない) (@sakaima) November 5, 2019
2020年2月14日金曜日
「iPS予算なんか私の一存でどうにでもなる」と山中伸弥氏を恫喝したのはコネクティングルームの大坪氏だった
上の記事は日経から。 会見では山中氏は誰が悪い奴を言わなかった様だが、 大坪寛子氏と和泉洋人氏が京都に来て山中氏を恫喝した件はどうやら『薬経バイオ』8月29日号 に載ってるらしいな。 まあこれしかしすげえ話やな。この国は本当に微塵も文明国ではなかったのだと思い知らされるような話やな。まあ知ってるけど。 予算をつけるための手続きなんか公開でなく誰かの一存であっても全然構わないって話だからな。iPS研究予算「いきなりゼロは理不尽」 山中伸弥所長
支援継続を政府に求める
2019年11月11日 18:53 京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長は11日、日本記者クラブ(東京・千代田)で記者会見し、再生医療用のiPS細胞作製を支援する政府の大型研究予算が2022年度で終わる予定であることについて「いきなり(政府の支援を)ゼロにするのは相当理不尽だ」と述べ、支援の継続を求めた。
山中氏がノーベル生理学・医学賞を受賞した12年以降、政府はiPS細胞研究などに10年間で1100億円を拠出することを決め、その中で再生医療用のiPS細胞作製に取り組んできた。
山中氏はこれまでの研究を「オールジャパン・ワン・チーム体制で進めてきた」と評価し、作製したiPS細胞を使った移植手術の実施などを成果に挙げた。
23年度以降の支援のあり方については政府内で議論が続いている。山中氏は「一部の官僚の考え」と断った上で、政府の支援がゼロになる案を耳にしたと指摘。「(政府の専門家会議など)透明性の高い議論での決定なら納得だが、違うところで話が決まってしまうと理由もよくわからない」と不満を述べ、意思決定の過程に透明性を求めた。
山中氏らは9月、iPS細胞を備蓄し、研究機関などに提供する京大の「ストック事業」を担う一般財団法人を設立した。記者会見では、このほど内閣府に対し、税制優遇を受けられる公益財団法人になるための申請をしたことを明らかにした。
ところで一部の記事にあるように、この大坪氏が「医者としてたいした実力がないのに」みたいな安い話には証拠もないうちから乗っかってしまうのは馬鹿のすることなのでこういうのには与したくないですね。なんせ医学博士ですからね、学位もちですよ学位。「ほら女の医者ってこういうのしかおらん」みたいな聖マリアンナ医大の女性差別を正当化するような話に持って行かれると困るので。こういう話に証拠もないうちから乗ってしまうほうがよほど「ジャーナリストとしてリテラシー能力がない」ことになりそうですから。お前ら男の学位もちにそれ言えるか?まあ酷いのは男にこそよく見つかるからな。
韓国産エロマンガ Taming a Maid はあまり話がよくない
これは作者が Steal Taste (Taste of a Forbidden Fruit) とか The Sharehouse と同じだと思われる。作品によって TEAM.serious とか serious などと表記に揺れがあるが絵柄が完全に同じなので同一の作家であることは間違いない。絵はとても綺麗かつエロいのだが話が全然よくない。「脅迫して交尾」はとにかくアカン。人権侵害だし見てても全然楽しくないですね。
2020年2月13日木曜日
「俺は職務中に野次ってもよいが職務中でもなくましてや公職でもない私人が野次るのはだめだ」と考える狂信者がご存じの通りこの国の首相でした
安倍総理が国会で野次を飛ばしてきたことを考えると、安倍総理の街頭演説に野次を飛ばすのは受忍範囲で見逃すべき。— uncorrelated (@uncorrelated) August 11, 2019
松尾貴史のちょっと違和感:安倍首相の国会答弁 あまりに下品で不誠実で幼稚 - 毎日新聞 https://t.co/9Qp0cnPTRB 「答弁しているんだから、野次はやめましょうよ。野次を飛ばされると答弁しにくいんですよ」と言う安倍総理が野次を飛ばすのが好きな問題。— uncorrelated (@uncorrelated) June 12, 2017
ご覧くださいこれが立憲民主党です。
立憲民主党に蓮舫副代表が「AO入試拡大」を言っているのは個人の勝手な見解なのか党の方針なのか問い合わせていますが、まだ返信はありません。
— 田中健一/英語講師 (@TNK_KNCH) February 10, 2020
ちなみに昨年、萩生田大臣に要望FAXを送った際は48時間程度で返信がありました。 https://t.co/kqUlhXGLhV
2020年2月11日火曜日
存在すら疑わしいものに日本国を建国していただいた覚えはない
日本国とは日本国憲法を最高規範に持つ法体系という意味でのみ用いる以上、その日本国が建国されたのは1946年11月3日だし施行されたのは翌年5月3日です。そこに文句があるならかかって来いや、つう話なわけよ(俺にかかってくるのではなく憲法に)。
「クソレイシストには母語で言い返せ」の番外編
Hey Jon, if you don’t like Koreans:
— Katie Phang (@KatiePhang) February 10, 2020
개 새 끼 꺼 저 라
メモ:陰謀論は陰謀論だから間違っているのではない
陰謀論はときに正しいという例。というか、陰謀論は陰謀論だから間違っているのではなくて、陰謀なのでリアルタイムでは不可知だということなのよね。なにせ隠してるわけだから。— ねずみ王様 (@yeuxqui) February 10, 2020
みんな陰謀を張り巡らしているわけ。人間だから。うまくいくいかないはあるけど、権力者の陰謀は比較的うまくいく。代理店のプロパガンダがうまくいくのと同様。ただしそれは時間が経つまでわからない。— ねずみ王様 (@yeuxqui) February 10, 2020
わかりますよ阪大のキクマコのことやな。しかし菊池誠と言うと神戸大にも数学基礎論の研究者で同姓同名がいるからな。どうやら漢字まで一緒なので、もう片方はエア御用または本物の御用だったりするとますます見分けがつかないので、できればそうでないことを願う(大きなお世話である)。311の時に「メルトダウンじゃないだす」と発言していないとなお区別しやすい。躍起になって陰謀論を「否定」するひとは、それはそれで気をつけたほうがいい。不可知であるということと存在しないは別。疫学的な現象は結局のところ結果からしかわからない。— ねずみ王様 (@yeuxqui) February 10, 2020
2020年2月10日月曜日
「るっ(ω)」などとおっしゃっていた春名風花氏が真っ当な大人になりつつあるのを見た
しかし文尾に必ず「るっ(ω)」とかつけてたはるかぜちゃんが大人になってAO義塾も裸足で逃げ出す真っ当な意見をつけているのを見るとなんと言えばいいか。表現の自由を行使する人間見てはそれを腐すのが専らの斎木陽平は屑だなと言っておけばいいのかな。学生ポートフォリオは本来「大学生が在学中にどんな多様な活動をしてきたのか」を企業に示すためのものなのに、誰が何の目的で大学入試に使おうと言い出したんですかね?(もちろん詳細は知ってる) https://t.co/XN9O1CLbvo— 通りすがりの研究者 (@A_Researcher) February 9, 2020
「るっ(ω)」の証拠としては以下をどうぞ。未来を生きる若者のひとりとして、ポートフォリオとAO入試の拡大に反対します。学力以外で華やかなアピールポイントをたくさんつくることが出来るのは、主に富裕層の子供たちです。貧困家庭で放課後に家事を手伝っているような子供には、大人ウケするボランティアや社会参加をする余裕などありません。 https://t.co/hZNnowzFNp— 春名風花 official🐤 (@harukazechan) February 8, 2020
きょうは昼12時ころに、渋谷いぬ前にいますん(ω)見かけたら声かけてください(ω)るっ
— 春名風花 official🐤 (@harukazechan) January 14, 2012
そんなことより春名氏が超絶美しくなっておいでなので大変つらい。お顔はコスプレイヤーのあぷさんに似ておいでだ。 以下のツイートはあぷ氏のものだが、けっこうな程度そっくりである。前髪伸びたからM字前髪にしてみた🌼✨ #春名風花 pic.twitter.com/ziqwxfe88l— 春名風花 official🐤 (@harukazechan) February 9, 2020
おはよー(◡‿◡ฺ✿) pic.twitter.com/caakRssaW8
— あぷ☞3/29はバースデー撮影会! (@apu0u0) February 9, 2020
韓国エロマンガ作家 TEAM.serious の絵はいいぞ
いくつかある作品の中で Erostatica という作品は剣と魔法の世界に行ってなんとかするというありがちな設定でこれだけは超絶気に入らなかったがまあエロさはエロいからな。よかったものとしては Steal Taste または Taste of Forbidden Fruit とかいう英題が2通りあるものと、The Sharehouse がよさそうだ。
2020年2月9日日曜日
シドニー五輪から20年経って未だシドニー五輪がなしたことさえ見習えない本邦五輪は五輪の掲げる価値に相応しくないので返上しよう
— テツ (@tetsuyaraizo) February 8, 2020野村萬斎さんがここまで無学な人間のように振る舞う人だとは知らなかったが、まあ知って驚いた。狂言ばかりしているとこのように教育を受ける機会を失してしまうのかもしれん。だとすれば悪いのは彼一人だけではなくて、若い頃から一人前になるまで長期間訓練させる狂言師の養成過程そのものが悪だということになる。こんな養成制度しか持たない国家であれば、そりゃ未開とか野蛮とかの類ですよ。
野村彩也子さんはこういう小汚いイデオロギーで薄汚れた父親をどう見ているんだろう。まああんなきれいなお姉さんに見つめられるとなんでも浄化されてしまいそうですが(偏見
2020年2月8日土曜日
駒澤大の山口浩という嘘つきをここに記録しておく
とくにこの下の発言(國本氏の批判先の発言)というのは、批判ないし非難が公権力によるのか私人によるのかという区別が一切ついてないの、学位まで取ってるプロとしては致命的な初歩的知識の誤りだしまあ普通に考えて嘘つきの類なんだろうという判断にしか至らない。駒澤大は専門的内容に嘘をつく類の人間なんかよく雇ってられるなという印象を強く持つが、まあ駒澤大自体がカルトの牙城だから一向に構わないんだろう。
この人間はどうやら、俺が人権の存在を認めなければ人権は存在しないのだという強固な信念を抱いているように見える。まあこういうのが法学部や法曹で主流だからカルトの狂信者が国を乗っ取る事態になったのも当然だなとは思うが。これは間違い。愛知トリエンナーレのあれは公権力による圧力だから表現の自由の侵害、憲法違反。表現の自由は公権力による介入を徹底的に排する故、「表現の自由市場」で特定の表現が淘汰されることはむしろ肯定される。これは人権を理解してない日本特有の議論。 https://t.co/nOj3OnVkZW— 國本依伸 (@yorinobu2) February 3, 2020
ちなみに、こういう「俺以外に人権はない」と考える類の間抜けに人権の存在を認めさせる方法はちゃんとあって、それは「人権の存在を認めるまで人権侵害する」です。本邦のみんなはこれがダブスタに聞こえるだろう?それを組織的にやるのが市民革命な訳です。まあこれがダブスタに聞こえるうちは市民革命なんか来ねえってこった。
2020年2月7日金曜日
韓国産エロマンガ The Leash はだいぶつらい話
それよりつまらんのは The Paradise とかいうホテルの話なんだがホラーらしいのに一切怖くないし死ぬのがデブのオタクだけ、しかも同級生に毒殺されるだけという、重要コンセプトらしい「怖いホテル」とはあまり関係のない死に方で、結末も尻切れトンボなので全然面白くない。これだけは本当につまらなかった。
Lady Garden というのもだいぶ良くなかった。話の展開が荒唐無稽すぎる。女性をレイプから助けてやったらお礼に交尾してくれる、という筋書きが人物を替えて繰り返されるだけのクソ話。
お気持ちを忖度しちゃう間抜けは毎日新聞にいました
菅の「お気持ち」を代弁しちゃう間抜けに対して同業者はなぜこんなにも手ぬるいのか。という感じある。まあ弊社でもやってる話だから強く出ても恥ずかしいだけというのはあるかもしれんが。
毎日・秋山記者の記事。菅番記者の本音が出ていて非常に興味深く読みました。記事を読んで思うのは、そもそもなぜ「進行役を担う」幹事社が、東京・望月記者が質問できるような運用をしないのか、という根本的疑問です。望月記者が質問できていれば問題は発生していません(続 https://t.co/nnreiiFV4T— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) February 6, 2020
2020年2月5日水曜日
メモ「刑事司法は中世でない」の人は今どこで何をしているんだろうか
元人権人道大使の上田秀明見てる?まあ見てないわな。と言うわけでこいつらみんなギロチンやな。
黒川弘務検事総長と中村格警察庁長官。これらの人事が行われれば、日本の刑事司法はアベ政権の思いのままになるだろう。巨悪は安眠し、政敵は犯罪者にされる。— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) February 4, 2020
並の学力でいい人は人間力満載の人
なぜ受験勉強では「テクニック」がズルいと言われるのか しょせんは18歳のレースにすぎない https://t.co/YQcixHTmnu 学校の先生に逆らってでも点数さえ取れれば大学に入れるシステムのほうが、内申書で良い点を取るとか面接官に気に入られないと大学に入れないシステムよりも100倍マシだと思いますね
— ありーちぇ🎌 (@ALC_V) February 1, 2020
ウイルスは人種も宗教もおかまいなしに罹りに行くよ
横行するウイルス予防としての人種隔離といった振る舞いに対する批判なんだろうけど、原理的な批判には人文知が効くんだけど、こういう実際的な立場からの批判が可能なんだなあという感じある。本邦の専門家でこんなんおるか知らんがいたらええな。先ほどBBCでアメリカの専門家がいいこと言ってたので書いときますね— takeuchi 🥚🥛🧂🌈⚫️ (@takeuchi_gr) February 1, 2020
「ウィルスは人種も宗教も全く気にしない。もし人がそれを気にし出したら、あなたはウィルスの味方をすることになりますよ」
2020年2月3日月曜日
ご指摘のとおりです。加えて、検察官は、一般の国家公務員と異なり、検察官適格審査会の議決がなければ意に反して「官を失」なわないという、強い身分保障が「検察庁法」で決められています。定年延長があれば、その強い身分保障の対象となってしまいます。⇒ https://t.co/auMZfy9Obn
— 枝野幸男 りっけん 立憲民主党 (@edanoyukio0531) February 3, 2020
数学わからん
結局のところ理学部行くんだーとは思ってても数学全然できねえから行ってものたうち回ることにしかならねえだろうな。まあそもそも受からんかも知れんけど、でも簡単な理学部なら受かるかもしれないところまでは来たので一概に勿体ないとも言えない。簡単かどうかは知らんが。
でも結局のところ一番困ってるのはどこに出願すべきかというところ。落ちるところには出したくねえが。困った。
数学が全然できんのがつらくてたまらん。各分野での標準的な計算方法みたいなのを知らんせいだろうとは思うのだけれど。
2020年2月2日日曜日
韓国産エロマンガ Her Toy Shop がよい
この話がえらいところは、ただのエロマンガではなくて教育的な配慮がなされている。というかはっきりと性教育的内容を含んでいる。コンドームをつけるときにどのように気をつけるべきなのかとか、アナルセックスやるときにどうすると衛生的なのかとかそういう話。後者はただの性教育と言うにはだいぶ飛躍があるかもしれんけども、かと言って適当にケツの穴にチンコ突っ込んだり、ケツの穴に突っ込んだチンコをそのままマンコに突っ込んで病気になってもあかんからな、それを防ぐ上で必要な話ではある。
しかしホントにすごい。14-15cm以上のチンコだとcervix周辺の神経が集中する場所にケツ穴から届くことができますとか。知らなんだ。あとは奥の方の筋肉は不随意筋で一旦拡張しても時間とともに収縮してくるので、準備段階での広がりっぷりを維持するためにバットプラグがあるのだそうです。だからバットプラグの径は相手のチンコの太さである必要があるわけだ。バットプラグの効用をというか目的を全く知らなかったのでこれはすごい。尻で感じるからと言ってゲイだというわけではないというのも人によっては重要な話ですわね。
2020/02/03追記
本邦でこれらの作品が読めるものはどれも英語に翻訳された版だというのが残念なところではある。といっても、大層快適に読めるので難しい言葉は使われてないとともに俺の英語力に関しても一定の程度を示しているのだとは思う。だからといってすごく読めるとも思わないが。
2020年2月1日土曜日
ええ?シンクタンクって和製英語なの?たぶん違います
こういう話を受けて「ネイティブが言ってんだから正しいんだ」と思うのは早計で、相手は入管なんだからクソレイシストに出会ったという可能性を考えるべきだしたぶんこの事例はそれ。もちろん辞書見てほら載っているじゃないか、は正しいやり方ではあるがポピュラー度合いを示さないかもしれない。そこで以下のサイトをどうぞ。今朝のダレスでの入国に要した時間は二時間。いつもより入念に説明した方がいいかなと感じ、シンクタンク主催の会議に出席するための入国だと説明したところ、シンクタンクってのは何だ、そんな英語はないと突っかかられて、これまで行ったことがある国をリストアップしろということになってしまった。— 中山 俊宏 NAKAYAMA Toshihiro (@tnak0214) January 11, 2020
The children of white British parents do worse in their GCSEs [exams] than those who speak English as a second language. This is according to an education think tank. It's The Centre Forum, which also says many primary school pupils are falling behind the world's leading countries in education such as Finland and Canada.2016年に BBC の Learning English で放送された内容です。イギリスの外国人はこの単語を覚えようぜという文脈でこの言葉が出されているわけです。「あまり使われてない」訳がないわけです。イギリスではな。まあただアメリカだとあまり使われないのかもしれん。
think tank group of experts who together develop ideas on a certain subject