韓国産エロマンガの Taming a Maid は脅迫して言うことを聞かせるというあまり面白くない話だったが、しかしエロさとか絵の綺麗さという点ではやはりピカイチだな。アヘ顔が何度も登場するのだが本当によい。登場するお姉さんはちょっと性的に刺激を与えられただけですぐ恍惚の表情になってしまうのが受ける。
しかしこういう話に大変見覚えがあるんだが、90年代に本邦で流行ったエロゲーのシナリオとほとんどそっくりだった。パクってると言いたいのではないが、母娘丼という大まかな筋書きが例えばシルキーズ『愛姉妹 二人の果実』(1994)などの内容とよく似ている。おそらく母娘丼ものAVなんかでもよくあるストーリーなんだろう。
TEAM.serious 先生の次回作に期待したい。Taste of Forbidden Fruits がおそらくそうなのかもしれんがあまり面白くないので是非とも面白いシナリオと組み合わせてほしいものだ。
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