これな。日本の制度設計には「詰みにくくする」という発想がない。→ https://t.co/ClkV5ewO5q— KASUGA, Sho (@skasuga) January 28, 2020
前に日本に滞在しているフィンランド人(パートナーは一人は日本の大学に留学経験ありだが、本人は初来日)と話していて「日本はどうですか?」と聞いたら「天国のようなところね。街は清潔、電車は正確、可愛いものが安いし、夜遊びするところは沢山ある」と。「じゃ、日本に住んでもいい?」(続)— KASUGA, Sho (@skasuga) January 28, 2020
(承前)と聞いたら「”病気も失業もしない。子どもも作らないし、歳も取らない”という前提なら是非日本で暮らしたいけど、人間だからそういうことはいつか起こるものなので、欧州がいいかなぁ」というお返事を貰った。まぁ、非常に的確な評価かなぁ、と思った。— KASUGA, Sho (@skasuga) January 28, 2020
これに対する役人の反応を以下に示します
この蒙昧は出羽守が一人移住したら問題は解決するとの認識なんだぜ。これが本邦の官僚だからな、すげえだろ。外国と日本を比較して、相違の原因に関する直接的な議論無しに、外国の方が正しいという暗黙の前提に基づき、日本の現状を批判し、外国に合わせろと主張する姿勢を「出羽守」と通称するが、これは結局のところ、じゃあそっちの国で暮らしたら?というところにいっちゃうのよね。— 境 真良@GLOCOM&IPA(あーりん推し/芸能人スキャンダルネタ要らない) (@sakaima) November 5, 2019
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