これは語の全き意味においてデマと言えるだろうな。本当に最低のデマ。
— 大袈裟太郎 こと猪股東吾 (@oogesatarou) January 25, 2020
日本人はあたまが狂っていると世界に思われたいのか? https://t.co/0qVWX0EpcB
この嘘つきが自称「リアリスト」だという事実を考慮すると、自称リアリストというのは多かれ少なかれみんなこんなもんなんだということだよな。早い話が「リアリスト」という呼称は嘘つきが嘘つきであることを隠すための嘘だということだ。嘘つきの信条には何も矛盾がないのでそう飛躍した話でもない、こいつらは一貫して嘘をつきつづけているわけだ。彼のTwitterでのプロフィール欄を以下に示すのでどうぞご覧ください。いよいよ中国でパンデミックが始まった。機内で自己申告の質問票を配布するという“対策”を採った安倍政権を嘲笑うように武漢、いや中国全土から日本での治療を目指す人々が押し寄せている。だが国会では今も野党によって「さくら〜、さくら〜」が歌われている。これが危機管理ゼロ、機能不全国家の姿。 https://t.co/0JY8lh9C6h
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 25, 2020
そしてこの例がよく示すように、自称「リアリスト」は同時にクソレイシストであることが多いんだろうな。全くもって社会に不要な人材だ、法によって存在を禁止しなければならない。門田隆将
@KadotaRyusho
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー(夢見る人、観念論の人)」と「リアリスト(現実主義者)」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。
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