諫言した冨永京子を「危険」リストに入れたのは大賀哲(おおがとおる)だろう。冨永の諫言は公開されており、呉座勇一の某大学准教授への嫌がらせ等加害行為が暴露されたこの間に一件だけの様であるから演繹的には明らかである。大賀はSEALDsが出てきたときからすでにおかしかったので当然こうなる運命だったし、呉座亡きあとに被害者を生む本命馬は大賀だろうな。もしかしなくても、既にハラスメント被害者は多数存在するのだろう。つか呉座の件がさめやらない内に、その件について自身がツイした先から、全く正しい諫言をした後輩を「危険」リストにぶちこむ頭ん中な。レクタ―博士に依頼して開頭して貰え。つまり呉座の件をどう見てたかという事。
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) March 21, 2021
お世話になった目上の先生に言うのは勇気が要りますが、明確に特定できる個人の言動を指して「何かを見た」というの、もうやめにしませんか。どなたか解っているんだから、直接指摘してはどうですか。
— TOMINAGA, Kyoko (@nomikaishiyouze) March 21, 2021
呉座さんは個人の方を攻撃したから露見した訳ですが、こうしたコミュニケーションも悪質と思います https://t.co/ocwy9pPQVy
誰のとはいえないけど、目上の先生の言動を指摘したら「危険」リストに入れられてしまった。「危険」かあ。
— TOMINAGA, Kyoko (@nomikaishiyouze) March 21, 2021
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