街の中でのマスクの着用率はかなり高いと思いますが、飲食店では、窓が開かず換気の悪い店内でマスクを外して大声でしゃべっています。法規制なり、啓蒙なりで、そういうところの改善をすれば大きな効果があるはず。それをしないで、優先順位の低い対策に進むのは政策上の失敗だと思います。
— 医療統計P (@MalusPumila4) November 22, 2020
押川氏は間違えない。土台(=人権概念)がしっかりしているからだな。ほかにもこの様に土台がしっかりしている人はいらっしゃるが、少なくとも医療統計Pはそうでなかった。今後もそうなることはなかろう。日本の生活防疫にも改善の余地はあるでしょうが、マスク着用率など、既に国際的にもかなり高い水準でしょう。半年以上政府も広報していることで、これ以上個々人の注意を呼びかけても伸びしろは少ないでしょう。注意喚起は結構ですが、それでマクロな防疫政策の必要性を否定するのは有害な幻想かと。
— Masaki Oshikawa (押川 正毅) (@MasakiOshikawa) November 22, 2020
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