いろんな団体が名前を連ねているが、その中でついに東大・京大・筑波大・北大・大分大・福岡教育大の有志が共同の声明を出しました。賛同署名フォームは準備中のようです。
— 河野真太郎/Shintaro Kono『暗い世界』発売中! (@shintak400) November 2, 2020
全国の大学教職員、これまで大学で学んだ、いま大学で学び、これから大学で学ぶすべての人々への連帯声明文https://t.co/2Q3Qa26Nq6
- 「2020総長選考を考える」東大教員有志一同(田中純、阿部公彦、佐倉統、清水晶子、水越伸、山田広昭)
宣伝。8月13日付けの読売新聞、「一家言」というコーナーに、過度の放射性物質忌避は人間の心に生得的に備わっている「行動免疫システム」が誤作動したためではないか、という仮説を書きました。いわば「心のアレルギー反応」のようなものである、と。御一読ください。
— 佐倉統 (@sakura_osamu) August 13, 2012
佐倉統さんが、「放射線被曝の理科・社会」の書評を今日の朝日新聞に書いている。本はまだ読んでいないが、カチンときたのは「戦後の日本で原発を増殖させてきたのは、国民の「自覚なき容認」だと著者らは指摘する。つまり、福島事故にも、誰もが相応の責任があるのだ」
— 添田孝史 (@sayawudon) March 8, 2015
佐倉統氏って原発事故において被害を訴える人や放射性物質による心配する人を風評だと、『心のアレルギー』って言ってた人ですよね。
— S_Shimizu (@cao58020) March 11, 2018
原発賛成の読売の記事ではあるが今日の紙面、佐倉統東大教授の一家言、風評「心のアレルギー」はがれき問題にもあてはまるだろう。対症療法でしのぎつつ、地道に教育や啓発を続けて社会に体質改善を進めていくとこをおっしゃられている。ただ職業扇動家にはNステに対し農家が起こした裁判が良い先例。
— 井戸正利(すずめおやじ、写真は足を大けがしたチュン) (@idomasa) August 12, 2012
今度は低線量被曝の遺伝的影響について、また林さん @SciCom_hayashi が炎上して(させて)いたのか。飛行機に乗っている間だったようで、気がつかなかった。みなさまにお願い:林さんが「科学コミュニケーション」や「科学技術社会論」の典型だとは思わないで下さい。
— 佐倉統 (@sakura_osamu) August 18, 2013
2012年科学技術社会論学会WS(林が企画)
— 林 衛 (@SciCom_hayashi) August 18, 2013
原発リスクコミュニケーション失敗続きの原因
http://t.co/orENde3QXT
この配付資料2が「佐倉統「心のアレルギー論」批判」
参考: http://t.co/xtecgy2cDP@sakura_osamu
東大情報学環の伊東乾氏と佐倉統氏が原発や被爆の危険性を低く見積もったりすることに、私は注目している。東大情報学環は東大の中でも原子力業界とつながりが浅いはずのところで、大学の組織上の要請からそういった言動をしているとは考えづらいからだ。
— クリエネ(市中感染ゼロ戦略で経済再生を) (@morecleanenergy) July 27, 2013
こういう奴は今まで自分がなしてきた言説の誤りを認めたのかどうかを確認する必要があるな。他の同僚だってそれをやれよ。佐倉統さんの過度の放射性物質忌避についての仮説
佐倉統「[一家言]風評『心のアレルギー』」、読売新聞朝刊 2012.08.13 ...
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