2020年11月3日火曜日

「被曝を忌避するのは心のアレルギー」で有名な(エア)御用学者の佐倉統が権力に批判的な視点を大学教育を受けてから40年後に獲得した様子

いろんな団体が名前を連ねているが、その中で
  • 「2020総長選考を考える」東大教員有志一同(田中純、阿部公彦、佐倉統、清水晶子、水越伸、山田広昭)
というのがあって、この中で一際胡散臭いのがいる。要するに場違いな人間という意味だが、佐倉統である。佐倉統みたいな御用が名前を連ねていると胡散臭いものを感じるな。なお、こいつが御用だということが信じられない方は以下のtweetをどうぞ。もちろん全ての国立大学教員は国から金を貰うという点では予備軍ではあるのだけど、全員が転ぶわけでもないことは安保法制反対のうねりを見ても明らか。でも佐倉統、お前はだめだ。

佐倉統さんの過度の放射性物質忌避についての仮説

佐倉統「[一家言]風評『心のアレルギー』」、読売新聞朝刊 2012.08.13 ...

こういう奴は今まで自分がなしてきた言説の誤りを認めたのかどうかを確認する必要があるな。他の同僚だってそれをやれよ。

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