2021年5月10日月曜日

尾身茂含む「専門家」と行政府の防疫失敗は「人道に対する罪」として責任を取らせろ。分科会長尾身茂、前医務技監鈴木康裕、菅義偉、安倍晋三は有罪かつ死刑とせよ

大規模検査の必要性を1年以上経ってようやく認める尾身茂などの分科会「専門家」ポジションは専門家でなくとも務まったということを現状が示している。到底その任に耐えられないずぶの素人が「専門家」を僭称したせいで1万人も死んだことの責任をこいつらに取らせよう。ピークアウトしない現状ではさらに1万人以上死ぬだろう。

もちろん「専門家」を僭称したこいつら素人によってだけではなく、市井に生きる人間をオリンピック実現のための道具程度にしか認識しない菅義偉・安倍晋三によって関連死者はさらに増やされた。実際のCOVID死者数はこの10倍ではないかという推定もあるため(これについては今後ソースを探す)、COVIDによる死亡だけで最悪10万人死んでいることになる。これは、かつて日本軍が1937-38年に行った南京大虐殺に近い規模であるし、そうでなくてもこれは自国民に対する行政府のジェノサイドである。

これがジェノサイドであれば、かつて東京裁判で首謀者が問われた罪と同様に「人道に対する罪」を問わなくてはならないし、こいつらは有罪とされ、また最大級の刑罰を課せられなければならない。原理上は存在しない「偽陽性」を根拠にPCR検査を抑制してきた鈴木康裕前医務技監についても同様の扱いとせよ。本邦から死刑を廃止するのはその後の話でよい。 

 「東京裁判史観」からの「占領憲法」という彼らにとっての「負の歴史」を否定したくてたまらなかった旧賊軍残党であるところの自由民主党が、今回もまた東京裁判と同様にC級戦犯として裁かれるのであればこれほどの歴史の皮肉と言ったらない。まあ皮肉でもないか、当然の話だ。

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