フランス革命はパンの値上がりに苦しむ人たちが怒ったところから話が始まったように、消費税の10%に苦しむ10月以降の本邦の人々はまず、消費税の累進性を訴えた類いの邪悪な経済学者と貧困家庭の子弟の頭脳を証券化する類の邪悪な経済学者とシカゴ学派を気取る経済学者の首を斬り落とすべきだろうな。18世紀フランスの人々はやれたので今度は我々の番です。
ガバガバの話を垂れ流す曲学阿世の徒には、あんまりデタラメなこと言うとお釣りが帰ってくる実感が必要だろう。まあこう言う奴らって基本的にはみんな身分制を志向しているからこそこういう話になるんだろうな。だから革命がこいつらを轢き潰すというのは語の全き意味において革命防衛であるわけです。
まあしかし本邦の経済学者には邪悪なのしかおらん様にさえ思えるな。大阪都構想支持だけど自分が大阪市民だったら意見は変わっただろうなどと、悪びれずに平気で言う奴とか。まあ知らんけど。
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