2019年9月25日水曜日

「世界の『障がい』の受け止め方がひとつ変わるかもしれない」は「私は変わるつもりがない」と解釈するのが自然

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「彼女の存在によって、世界の『障がい』の受け止め方がひとつ変わるかもしれない。」の言外のメッセージは結局のところ「私は変わるつもりがない」という話でしかない。いかにも差別主義がプリインストールされた日本人の書きそうな文だ。なんのバックグラウンドもなくて書ける話じゃないですか。せめて日本語で書いてるんだから本邦のお寒い状況に繋げるとかさあ、いろいろ話の膨らませ方はあるだろう?

これがハフポスト日本版の記事なんです。ハフポスト日本版の抱えるライターがゴミ揃いだということをよく示すいい例だと思う。記者の名前は Haruka Yoshida という方だそうです。

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