>「医師が必要と判断した人も検査できなかった。頭を下げるしかない。申し訳ない」
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) October 27, 2020
この方には、怒りをおぼえます。PCR検査不足で、いったい何人の命が失われたことでしょう?
>「...PCR検査は完全ではないということは言っておきたい」
それで、こういう言い訳しますか?https://t.co/PeDRnFnskp
”体内のウィルスの死骸に反応する”
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) October 28, 2020
この思い込み。高感度なPCRは環境中からでもウィルスを検出します。それを死骸と呼び「PCRは死骸を検出できる>人体から死骸を検出する場合がある」と飛躍させた。論理のわかる人なら誤りが瞬時にわかるはず。論理的思考ができない方がトップにいた日本の不幸。 https://t.co/p1m5WwVafV
深夜にこの記事を読んで怒り覚めやらず。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) October 27, 2020
「陽性と結果が出たからといって感染を意味しない。ウイルスの死骸が残って反応する場合も。ウイルスを吸い込んで陽性にならない人もいる。感染していないが陽性になった人も結構いる。感染していても7割か8割しか検出できない」
この方がデマの総本山ですね。 https://t.co/Meb2VkXXu3
とはいえ、加藤前厚労相の責任が減ぜられるわけではありません。厚労省の検査抑制の資料が出てきたり(https://t.co/rpshegcFi6)と、鈴木氏ひとりに責任を負わせる風潮があれば、注意しなければなりません。 https://t.co/R5Uu9AIqTI
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) October 28, 2020
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