一時は大量に湧いて出ていた尾身先生は神のごとく優秀という人たちもかき消すようにいなくなった。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 8, 2021
人道的介入を否定するような立場から、戦争を理由とするボイコットはセーフだが国内の人権侵害を理由とするボイコットはアウトという線引きも一理あるとは思う。でも元ツイはそうは読めないわな。無限定に「連綿と続いてきた」と書いてるわけで。苦しい言い訳だと思う。
— ystk (@lawkus) April 9, 2021
国際政治学者を名乗る人の中に僕から見て思想的に抵抗があるなと感じる人が結構いるのは不思議なことではないが、ここ50年ほどのオリンピックで何度かボイコットが出たという誰でも知っている史実を知らないような人間がいることにはさすがに驚かされた。
— 牧野武彦 (MAKINO Takehiko) (@Takeh_m) April 7, 2021
この人、保守でも何でもないよな。基本的な歴史も知らないようだし。何で持ち上げられてるのか不思議。 https://t.co/W2gCHpBFRo
— 秋田紀亜 (@akita_kia) April 7, 2021
普通のひとなら見て分けるレベルのことが分かっていないというのは、いろいろ真剣に考えるべき問題であろう。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 9, 2021
あきらかに問題のあるこういう人たちを、朝日新聞を含めた日本のメディアが好んで起用していることは、きちんと理由を突き止めるべきだろうと思う。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 9, 2021
専門家だけではなく、政治的な立場も違うであろう現場の医者たちが、口々にヤバイと言い立てているのだが、どうもメディアがオリンピック代表がどうのこうのと呑気だ。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 9, 2021
昨年の今頃のロックダウンも、ハードどころか、かなりの「ゆるふわ」だったが、あそこで大量検査で徹底できなかったのが痛かった。あれ以降、ゆるふわ度が上がっている。それでもガッツリ減らすチャンスは二度ほどあったように思う。日本の最大の問題は時間の経過とともに悪化していることだろう。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 10, 2021
しかし『世界』あたりに、大阪における政治部文化によるジャーナリズム崩壊のレポートが出たということは、ようやくこの問題が社会問題として認知される可能性が出てきたということだろう。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 10, 2021
一体どれくらい死なずに済む人が死ぬのかわからぬが、高い代償である。
しかし取材対象への密着程度の問題は、どこの国にもあるはずなので、政治部文化による汚染の問題がここまで酷くなるのは、やはり日本社会に固有の何かなのだろうという気もする。日本の「政治」なのか、あるいは「雇用」のあり方から来るそれなのか。もっと「文化的」な水準の何かなのか。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 10, 2021
しかし日本政府にしろ、自治体にしろ、メディアにしろ、私のお気に召すような行動を取ったことなど、生まれてこの方一度もないが、しかし、近頃はその劣化が止まらん。決めたことをやり切ることができなくなっている。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 11, 2021
まさか、PCR検査抑制論を嬉々として撒き散らしてた医クラの主体って、偽医者だったの……?!?!
— köttur-lover2㍍2㍍🐱 (@kottur_lover22) April 11, 2021
そしてそれに騙されてた日本人多数、なの……?!?!
完全に崩壊したな。 https://t.co/1OuLyie8Wa
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 11, 2021
昨年5月、厚労省が作成した内部秘密文書。「偽陽性の者が真の感染者よりも非常に大きくなり、…医療崩壊を招く」として、「広範な検査の実施には問題がある」としている。
— 志位和夫 (@shiikazuo) April 11, 2021
「検査を広げると医療崩壊」が本末転倒であることは事実が証明した。検査を抑制したことが医療崩壊を起こした。責任は重い。 pic.twitter.com/z2xXDglAJg
前から薄々気付いていたけどいよいよ外国のニュースに日頃から接していないと生命の危機にかかわる時代になったんだなぁ。
— Daisuke Tano (@tanosensei) April 12, 2021
近視眼的な発想から受け入れていると、取り返しのつかないことになるということは現在の状況が示している。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 12, 2021
やはり維新は毒だな。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 12, 2021
しかし、医療崩壊を避けるという理由で、PCR抑制が行われていたということがすっかり忘れられて、いやーヨーロッパより日本は患者が少ないから日本の医学は世界一みたいなことを言われてもなあ。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 12, 2021
大阪は、というか、関西はもう無茶苦茶になっているな。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 12, 2021
なぜ、大阪は今のような状況に陥ったのでしょうか?
— あおむらさき (@aomurasaki_ll) April 12, 2021
維新と公明の大阪府議・市議は、第3波と第4波の間の短い期間に、不要不急の広域行政一元化条例に一生懸命になっておられましたよ。コロナ対策を疎かにしてまで、広域行政一元化条例の可決を急がれたのです。 https://t.co/tbUEcYJ9mx pic.twitter.com/qd8rAgQ9Xw
しかし半年ぐらいの間に2度も医療崩壊させやがって。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 12, 2021
800万人相手に社会実験しているということが分かっているかな。 https://t.co/cBcRuXKtxI
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 13, 2021
しかも、2週間遅い。現状、あきらかに医療崩壊状態でやるような実験ではない。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 13, 2021
そんなことやるということだけで大問題だが、そんなことをやるタイミングではない。裏目に出たら取り返しがつかない。気が狂っている。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 13, 2021
大阪府民を人体実験の対象にしてはいけないくらいのことは、できれば新聞に言ってもらいたかった。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 13, 2021
しかし、無能の度合いが常識を外れ過ぎて、もはや情けない。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 13, 2021
いずれにせよ、人は経験からしか学べないが、経験には学ぶということだ。高くつくというだけのことで。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 13, 2021
まあ前進している。遅々たるあゆみであるし、全く割りに合わないが。まあまだ流れる血が十分ではないのだろう。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) April 13, 2021
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