昨日のTBS報道特集に登場した組織委員会職員望月宣武のTwitterでの発言をどうぞ

PCR検査抑制によって沖縄県中部病院でクラスターを出した高山義浩を好意的に紹介したことといい、下にあげるような倫理観のタガの外れた弁護士を連れてくることといい、そろそろ報道特集が選んでくる人間のおかしさについては周知されてもいい頃だ。金平キャスターや膳場氏が適当な仕事しているとは思わないものの、ここまでゴミを揃えてくるとなると何者かの悪意を仮定しないと説明はできない。ちなみに下記の前者のツイートについては明白な嘘を示唆している。何が「国際協調主義」だ馬鹿野郎。

第二次世界大戦の日本軍との違いは、オリンピックを開催することを2013年に国際社会に対して約束し、中止（撤退）は約束の不履行を意味するんですよね。
「国際社会に対する約束」という観点は、残念ながら開催反対派からは一瞥もされない。

国際協調主義を教えて来なかった日本の教育の敗北なのか。 https://t.co/pNGuqFEkVD

— 望月宣武（もっちー弁護士） (@166mochizuki) May 22, 2021

#望月宣武 弁護士が #サービス残業 を問題とし訴えつつ、目の前で行われている #五輪 スタッフのサービス残業には何ら問題意識が感じられなかったので説明を求めたところ、翌日にはブロックされた。

死者を利用し、自身の #宣伝 #売名 をしていたことを認めたと理解します。#宮代町 #みやしろまち pic.twitter.com/9b0CM8j4GE

— 佐藤まさゆきか… (@Miyashiro_Rev) May 25, 2021

まあ本人が好きでサービス残業やってるならいいか、ってことにはならないんだよな。

東京オリンピック開会式まで62日。組織委員会で働き始めて最初の1週間が終わった。

分かったことは、もう延期とか中止なんて言えないほど、準備は最終段階に突入していて、これ全部を無駄にするのは辛すぎる…。

あと、みんな死ぬほどサービス残業してる。23時過ぎても秒でメールの返信が来る。

— 望月宣武（もっちー弁護士） (@166mochizuki) May 21, 2021