2018年7月25日水曜日

杉田水脈のヘイトスピーチ寄稿の件で、

『新潮45』に今更ながら幻滅している人がいて受けた。あそこは前からそういうゴミだったじゃないか。善意に解釈する方ばっかりだったのか知らんが、新潮45がヘイトスピーチを載せるのに俺は不思議はなかっただけに今更の反応が不思議ではある。

まあこういうのはとくに書く人にとって深刻な話ですわね。たとえば下の人のように: この人の話をあわせると、切らなければいけない出版社は文芸春秋と新潮社と講談社なわけです。

0 件のコメント:

コメントを投稿