メモ: ある医師曰く「コロナ禍の初期にデマ吐いてた医クラは、今になって口をつぐんでもあかんで。自分が吐いた妄言が劣化を繰り返しながら生き延びて広まっていることに、責任を取らなならん」

これは例えばコロラド先生命名の「詭弁診断医ζ」とか「コンタミ先生」とか高橋政代(彼女が登場する記事のタイトルは「新型コロナは幕下級」)とか、室月淳とか神奈川県医師会とかがそうである。幸い、神奈川県医師会の発行してウェブサイトに載せていた"怪文書"については2020年2月か4月頃の時点で俺も保全していたのでいつでも出せるぞ。まあしかし、コンタミ先生や詭弁診断医ζや高橋政代はデマ屋としては小物(うち一人はiPS細胞の研究でも有名な眼科医なのに「小物」なんて言ってすみませんね)なので保全しておく必要はあまりないかもしれない。彼女らより悪質なのは室月淳であり、最も悪である程度の甚だしいのはPCR検査抑制を実際に着手した8割メンゲレおじさんや押谷仁を含んでいたクラスター対策班であり、現在も悪をなし続ける忽那賢志であり岡部信彦であり尾身茂である。

コロナ禍の初期にデマ吐いてた医クラは、今になって口をつぐんでもあかんで。自分が吐いた妄言が劣化を繰り返しながら生き延びて広まっていることに、責任を取らなならん。

— 書記 (@yamakaw) December 31, 2021