2018年は排外主義を煽りつつ、移民社会へ舵を切った年だったのだが、わざとそうしたのなら悪辣という言葉では足らんよな。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 2, 2019
さらに言えば、明らかに格差が拡大するように誘導している。民営化という名前が付いていたが。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 2, 2019
ただでさえマンパワーが足らんというてるのに。次に来るのは入管のやり方の社会への拡大適用だろう。元の組織が特高だというのは、皮肉にもならん。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 2, 2019
労働組合はいずれ解体してゆくであろう。残るのはたぶん産業報国会というか、報社会的なものになるのではないかと思う。なので組織の中の人はその日に備えておく方がいいと思う。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 2, 2019
古市氏と落合氏の件について:これは自治会だの、町内会だのも同じであろう。その時、名士たちによって支配された団体としての都市が残るのであろうと思う。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 2, 2019
炎上中のやつだがまさに財政破綻厨でしかなかった https://t.co/LZcbSzQhj2
— 稲葉振一郎 (@shinichiroinaba) January 2, 2019
なんでテレビをはじめ、メディアの人たちは古市某のようなインテリ以外の世間に行けば珍しくもなんとないひとを使いたがるのかね。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 3, 2019
古市さん個人のことは何も知りませんし、それと対談内の言説批判とは別です。「どうして僕が<簡単に断言>したと思ってるんです?古市さんは僕の何を知ってるんですか?」とか返しても無意味なのと同じです。 https://t.co/HrZR3RMZhE
— 荻上チキ (@torakare) January 2, 2019
このくらいのレトリックでOKというのも、しかしテレビはレベルが低い。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 3, 2019
しかし『文学界』とか不遜な名前だな。テレビ界とかでいいんじゃねえか。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 3, 2019
しかし考えてみれば、文芸誌で優生思想とか、戦前の左翼に先祖帰りだな(笑) まあよく言えば、中年になっても少年のようなみずみずしい心を持ってるとも言えるなw
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 3, 2019
問題はメディア説がますます信憑性を高めている。大学業界で使えないひとばかりを拾っている。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 3, 2019
正直、これではどうしようもない。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 3, 2019
日本最大規模の書店が中身の怪しいコピペ本を売りまくり、文芸誌が根拠薄弱な優生思想をテレビタレントに喧伝させるとなれば、これはしかし手の打ちようがないというのが正直なところだ。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 3, 2019
岩波の世界までもが田原総一朗に連載をさせているわけで、5年後はもう、ナチとそう変わらないことになっていても正直、仕方がない。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 3, 2019
なんでこんなことになるのかと思うが、要するにテレビタレント頼りということであって、雑誌の名前を挙げて、その名前から連想される、還暦を迎えていない書き手を思いつくことができるかという話だ。誰も育ててこなかったのではないか。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 3, 2019
戦後民主主義が終わるのかという時に、呑気すぎる。終わるべくして終わるとしか言いようがない。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) January 3, 2019
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