2019年11月15日金曜日

『デス・ストランディング』の監督が利益相反を理解していないのは、彼が日本人だからだ

Gigazineの記事から
2019年11月12日 10時40分

「デス・ストランディング」に公平なレビューをするはずのファミ通関係者が登場してしまい国内外で批判が集まる

いかにも利益相反という概念を獲得できなかった国の国民のやりそうな事だ。小島秀夫もこの点については、所詮よくいる日本人と同じだったわけだ。ありとあらゆる利益相反行為がまかり通る本邦の国民である以上、小島監督もそこから逃れられないんですね。彼一人を責めて済む話ではないが、やはりここは糞ミソに批判されるしかないんじゃないのかな。日本人であることは利益相反についての理解がないとか基本的人権について理解していないとか、人種差別についての知識も反差別という常識もないということとか、いろいろと無様であることを引き受けないとならないってこったな。教育機関がデタラメだからね、すいませんねほんと。

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