「真摯に受け止め」た結果何も対応しないとのことなので、Amazon.jpは三浦瑠麗みたいなクソレイシストの価値観を共有するし、松本人志のような性差別主義的な価値観を共有しているというメッセージを発している。洋書の選択肢としてはここしかないのだが切るしかない。アマゾンジャパンの広報担当者は、今回の解約の動きについて「お客様の反応を真摯(しんし)に受け止め、今後の制作に反映してまいります。なお、本CMは期間限定CMのため、もう間もなく放映期間が終了いたします」とコメントしています。https://t.co/H1fTIMfnZf
— 毎日新聞統合デジタル取材センター (@mainichi_dmnd) August 17, 2020
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