2020年8月25日火曜日

メモ:「公正な論評の法理」事案に勇み足で脅迫までしてしまった吉本芸人の事案

これどう見ても「公正な論評の法理」で終了してしまう話なのに、何を息巻いてんだろうな。それどころか告訴を匂わせながら実際に告訴に着手するつもりがなかったら脅迫罪が成立してしまうしそちらの方が当該吉本芸人にとっても社会にとっても大問題だろう。吉本の法務はこんな愚鈍な振る舞いにはアドバイスしないのだろうか。

思った通り、元の発言者は発言を消してしまっただけでなく、アカウントを削除してしまった。これこそが当該吉本芸人の目標だったと疑われるし、この国の表現の自由が減った(？)。
 
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