偽陽性1%と言っていますが、新型コロナ対策の総本山がこれでは、暗い未来しか見えてきません。【独占】押谷仁教授が語る、PCR検査の有用性とリスクとの向き合い方 https://t.co/J8mo9KYmni— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) July 31, 2020
素人が読んでも、明白な矛盾が目についてつらい。— ねずみ王様 (@yeuxqui) July 31, 2020
押谷論の非論理性:— 野口明生 (@Derive_ip) July 31, 2020
観測された事実として、ごく一部の人が多くの人に『感染させる』というのがあるが、誰かは解らない。その後色々と述べているけど、結局『感染している』確率の高い人を見つけるという結論に至る。
あれ?『感染させる人』を見つける話が『感染している人』を見つける話に。。。 pic.twitter.com/CmZBJ2Quz4
https://t.co/rvg8eiHQ6I— 倉持仁 (@UCiS7MEgWj6L7cV) July 31, 2020
実際に患者を見ない人が邪魔しないでほしい。臨床医って検査だけで診断しているわけじゃないということが、わかっていないからこういう論理になるんではないですか?個人批判ではないのですが、臨床をしらない人が相当臨床現場を混乱させている事にまず気づいてやめてほしい。
押谷さん、これは嘘です。軽蔑します。— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) July 31, 2020
”メディアがPCR推進派と抑制派という二項対立をつくったことが問題だ。尾身茂先生をはじめ、われわれ専門家会議は初めからずっと、PCRを拡充すべきと言っている。”
【独占】押谷仁教授が語る、PCR検査の有用性とリスクとの向き合い方 https://t.co/AEy09oGing
記者は誰かと思ったら石戸諭であった。こういう場所には必ず石戸がいるな、よほど御用が性に合うのであろう。押谷の語る非論理性が押谷のものなのか石戸記者のものなのかはわからないという指摘はあるものの、押谷自身が嘘をついているという事実だけは確定した。そして石戸諭はその嘘の片棒を担ぐ御用ということになる。ろくに学問を修めなかった低能がメディアで活躍するのが本当に害悪だ。どなたかも書いておられましたが。押谷氏は、英語と日本語で全く異なる説明をされているみたいですね。 https://t.co/mahB8fTeSn— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) July 31, 2020
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