2020年8月4日火曜日

医務技監を断頭台に送るだけでは済まない問題

この問題は結局、南京事件などと同じで「組織的になされた」ことの証明が必要なのだろうと思う。これは状況証拠からは明らかである。実際のところ「欺く意図」の証明はほぼ不可能ではないかと思っているものの、医務技監の『集中』インタビュー記事が「検査抑制を組織的に行った」ことの状況証拠としては十分だろう。法的に十分強力どうかは知らん。いずれにせよ医務技監を筆頭に医系技官全員の処刑が必要だ。それはともかく、医務技監を筆頭に厚労省医系技官が組織的にデマをレクして回ってる話、偽計業務妨害と特別公務員職権濫用罪と第三級殺人罪で有罪にしよう。デモとしての民衆法廷を開くのがいいんじゃないかと思うわけだ。


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