ひろしまタイムライン。
— passerby (@tokyopasserby) August 20, 2020
1945年6月16日分の日記原文とツイート。
ぜんぜん違うけどどういうこと?
完全なる創作?https://t.co/QVhmeXRPjYhttps://t.co/HvMDNDRRxr pic.twitter.com/rtkgabfz9h
原文が掲載されているサイトを検索してみたけど、シュン=新井俊一郎さんの日記原文に「朝鮮」というワードがヒットしない。https://t.co/4KlHyGYhv7 pic.twitter.com/mqAVmw6am6
— passerby (@tokyopasserby) August 20, 2020
「シュン」のツイートは「今の広島の10代が想像をふくらませ」て書いているそうだけど、そこで原文にない「朝鮮人」を入れてくるのはかなり気持ち悪い。 pic.twitter.com/cNDm0Flo3M
— passerby (@tokyopasserby) August 20, 2020
「毎日のツイートは、新井俊一郎さんが75年前に書いた日記や様々な資料、聞き取りなどをもとに現代の広島の10代 5人が話し合いながら作っています」。
— passerby (@tokyopasserby) August 20, 2020
うーむ。
「様々な資料」に「朝鮮人」エピソードがあったのかね。https://t.co/XkoehpeDEK pic.twitter.com/CrdMggN2HL
【1945年6月16日】
— シュン@ひろしまタイムライン (@nhk_1945shun) June 16, 2020
朝鮮人の奴らは「この戦争はすぐに終わるヨ」「日本は負けるヨ」と平気で言い放つ。
思わずかっとなり、怒りに任せて言い返そうとしたが、多勢に無勢。
しかも相手が朝鮮人では返す言葉が見つからない。奥歯を噛みしめた。#ひろしまタイムライン#もし75年前にSNSがあったら
【1945年6月16日】
— シュン@ひろしまタイムライン (@nhk_1945shun) June 16, 2020
誰かが一米半もある大きな蛇を捕まえた。
朝鮮人との奪い合いの軍配はなんと僕達中学生に上がり、勇気のある一人が蒲焼にして配っていた。
気味が悪いので僕は食べられなかったが、そこかしこで旨いと声が上がった。#ひろしまタイムライン#もし75年前にSNSがあったら
【1945年6月16日】
— シュン@ひろしまタイムライン (@nhk_1945shun) June 16, 2020
着いた。けれどここがどこかは口外してはならないらしい。
既に大人たちが大きな穴を掘り進めている。
話す言葉によるとどうやら朝鮮人のようだ。#ひろしまタイムライン#もし75年前にSNSがあったら
【1945年8月20日】
— シュン@ひろしまタイムライン (@nhk_1945shun) August 19, 2020
朝鮮人だ!!
大阪駅で戦勝国となった朝鮮人の群衆が、列車に乗り込んでくる!#ひろしまタイムライン#もし75年前にSNSがあったら
ナチスドイツの宣伝相だったゲッベルスも、君たちのように「マイノリティに関する単なる事実」を宣伝していたのだろうよ。責任はきっちり取ってもらうから、そのつもりで。 https://t.co/iOMPCiap2Q
— るまたん (@lematin) August 20, 2020
当時このような事例はなかったということを言っているのではないが、しかし当時そんなことを言った人はいない(新井俊一郎は当時そんなことを日記原文に書いていないという意味で)わけであるからこれは資料の改竄だししたがってよくある歴史修正主義の手口である。その上、その認識というのが大変に植民地主義的なものだという点。おそらく、だけど、新井自身の発言が書かれているひろしまタイムラインの制作記のページを読む限りは、本人自身がだいぶ頭のいかれた軍国主義者のまま歳をとった人間のようなのでもしかするとこのツイートは本人の強い意向を受けているのかもしれん。要するに、このジジイとNHK番組スタッフは広島の10代という名前を借りてヘイトスピーチを恣にしているということだ。ダシに使われた広島の10代五人はもしかすると被害者かもしれん。難儀なことだな。差別扇動チーム、こいつらか。https://t.co/q0s35CTMqr
— るまたん (@lematin) August 20, 2020
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