github で DOSBox-X のIssueを見ていると最近、高頻度でPC-98エミュレーションの不備を連続でポストしてくる変人がいるようでどうにも頼もしいなと思っていたら、公開されている日記まで辿ることができた。どうやら2000年代初頭の未踏ソフトウェア創造事業に採択された開発者らしい。そりゃ道理で頼もしいはずだと納得したのでDOSBox-Xの未来は一層磐石になったにちがいない。しかし外国語で整備されたドキュメントの壁を乗り越えて開発しにくるアメリカの人といい未踏の人といいすげえもんだな。おおかたKMCとかの人なんであろう、知らんけど。
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