『ドイツ植民地研究』、ついに完成! 私の手元にも届いております。栗原さんは「名刺代わりになる」と言ってましたが、「鈍器代わり」になるのでないかと思うほどデカイです。今思うともっと写真を大きくして600ページとか700ページにしてしても良かったかもしれません。その方が殺傷能力高まります。 pic.twitter.com/mMdWZZjs5E— ハマザキカク@Publib (@hamazakikaku) April 30, 2018
連twした「日本語り抄」https://t.co/sA8HKXDLla、じっくり本文を読んでいくと、各節の冒頭が「日本は周縁から立ち上がる」「日本は「キワ」を大事にする」「日本はマレビトの国である」…などなどと、根拠提示なしの断言からはじまっていて、頭ぐるんぐるんになる。自己啓発セミナーのテキストかと— 早川タダノリ (@hayakawa2600) April 30, 2018
工作舎『遊』からの流れが「日本スゴイ」国策にゆきつくのは、かの松岡御大の〈幅広いご活躍〉ぶりから目に見えていましたが、経産省公式「世界が驚くニッポン」ではチョロだしだったものが、今回は編集工学研究所がまるごと請け負っていることもあってか、全面開花ですね。
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) April 29, 2018
0 件のコメント:
コメントを投稿