2020年5月29日金曜日

BuzzFeed Japan のようなゴロツキメディア風情が他人様の「要不要」を決めるな

学校でフェイスシールド、必要か、過剰か? 感染症対策のプロに聞いてみた

緊急事態宣言が解除され、登校が再開し始めている。感染予防策として、顔の全面を透明な膜で覆うフェイスシールドを導入する学校が増えているが、これは意味がある対策なのか。感染症対策の専門家や文部科学省に見解を聞いた。

本当に馬鹿だよね。忖度社会だなんだと言っておきながらこれ。個人の境界が曖昧な間抜けが自粛警察だったり「フェイスシールドは過剰」警察をやっているのだという自省がまるでない。こういう狂信者に付き合ってると死にますよ。なおこの狂信者は例によって岩永直子でした。

Twitter上の医者かどうかもわからない自称医者のツイートを貼りつけて記事でござい、とするのは産経の阿比留と似た知的水準だということだわね。高い学歴を持ち、嘘つきでありながら同時に馬鹿でもあることは、この岩永直子や(この記事ではないが)岩田健太郎がその証拠だと言える。ひどい世の中になった。

大阪市の事例で言うと批判すべきは「要らん人はなしでよし」としていない(だろう)とか、実効的な取り扱いができるように金と人を当ててない(だろう)ということであって、フェイスシールド自体に悪いことはないと思うのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿