オープンソースの
源ノ明朝と
源ノ角ゴシックを古い texlive の (La)TeX でつかってみたいのだけどどうにも導入方法がわからん。従属欧文でカーニングとかリガチャができるのかとか、どうやってわかるのか途方にくれている。まずは Tex Live 2012 を消して Texlive 2018 を入れるところから始めるべきでは。幸い、
2012年版TeXLive の消し方は Stack Exchange に書いてある(というほどのものでもなかった)。MacPorts経由でAUCTeXを入れた際に芋づる式に Tex Live 2015 が入ってしまったのがあって、なぜインストール時に依存関係を解消してからインストールしなかったのかを考えている。または
M-x packages-list-packages
かなにかでインストールすれば依存関係とか気にせず済んだのではなかったか。
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