わざとぶつかってくる人をやっていた https://t.co/rpxlxcO6ge— ねずみ王様 (@yeuxqui) May 9, 2018
つまるところ、「美しい日本の憲法を〜会」って、実は日本会議なんだよね…ってことを周知することにばかり傾注する余り、中身をちゃんと追ってなかったことが、今回の「国民投票連絡会議」設立の動きの捕捉に遅れた要因の一つだと思ってる。が、事態は更に深刻で、東京隊友会がガッツリやってた…— akabishi2 (@akabishi2) May 7, 2018
だから問題は2つあって、— akabishi2 (@akabishi2) May 7, 2018
①日本会議の改憲運動は自民党の県連レベルとタッグを組んで小選挙区に対応した「連絡会議」の設立という新段階に入った。
②少なくとも東京ではその役員を東京隊友会が担うことにしている程度に、自衛隊OBが中心的に関わっているらしい。
ということ。
「一点刻みの入試はいけない」とか「(出口のセンター入試で)記述式にすれば高校教育も変わるのではないか」という、仮説に仮説を重ねた虚構に近い計画を立てたことに問題があったと思う。— 新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco) May 8, 2018
>「迷走する大学入学共通テスト」(時論公論) #nhk_kaisetsu https://t.co/966jAfLMJx
メディアや経済界も「AIが台頭する時代に真に必要な能力」をつけることが必要とし(それ自体は反論しない)、センター入試改革に賛成した。が、センター入試という最終スクリーニング装置を変えれば、先生や保護者や生徒の意識が変わって、教え方・学び方が変わるというのは仮説として安易だったかと— 新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco) May 9, 2018
「AIができないこと=正解がひとつに決まらないような問題解決」とわかりやすい図式で議論が進んでしまったことも問題だったと思う。せめて東ロボの進展を見て「ああ、こういうことか」とより正確にAIの限界を受け止めて欲しかった。— 新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco) May 9, 2018
四技能のテストは受検者と保護者の負担増でしかない。スクリーニングに使える日本の高校生で差が出る程度の会話力などGoogle TranslateなりVoiceTraで大凡実現できてしまうだろう。— 新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco) May 9, 2018
真の四技能が必要な人は、学校教育外で身に着ける以外しょうがない。
問題点を指摘することは代案を考えるための大事な手続きなので、まず代案を言えというのは端的に間違っている。代案は既存の論理構造の問題点が共有されなければ出ない。既存の論理構造をそのままに代案出すと既存の論理が必ず勝つ。— オッカム (@oxomckoe) May 9, 2018
某所の原稿をgoogle docsで書いて編集者に送ったら、— ところてん (@tokoroten) May 8, 2018
勝手にgithubに取り込まれて、
プライベートレポジトリにinviteされ、
編集者がいじりまくった原稿がプルリで送られてきて確認を求められ、
github issueで方針相談
これだよこれ、現代の編集者は
これが現代の編集者ですよ。— ところてん (@tokoroten) May 8, 2018
先日の某飯田橋の出版社の案件と比較して考えるに、
ウェブ出版ではこれが当たり前になるので、
旧来の紙メディアの出版社で編集者をやってて、
Wordの編集機能+電子メールで原稿を回している連中(これでもまだマシ)はどんどん置いてかれる感じある。 pic.twitter.com/ZEgYhNDrvf
麻生大臣が「セクハラ罪」という言葉を使ったのははからずもよかったのかもね。そうだよ「セクハラ罪」ないのおかしいんじゃないのかという議論喚起のきっかけになってる。フランスの刑法にはあるそうですよ— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) May 7, 2018
セクハラ行為に罰則・罰金も検討 野田総務相がニュース番組で表明 https://t.co/10Dc1SGFxZ
映画「タクシー運転手」の舞台となった1980年の光州民主化運動。戒厳軍が女性に対して性暴力を行ったことを示す証言と資料が新たに公開された。— ゆーすけ (@yoox5135) May 9, 2018
[단독] “5·18때 군인들에 집단 성폭행당한 여고생, 결국 승려 됐다” https://t.co/IuPs6vFTLH
500ページ以上の記録が残っていたことが— きむらとも (@kimuratomo) May 9, 2018
●NNNの取材でわかった
●大阪地検特捜部もこうした記録を把握しており
●財務省も来週までに記録を国会に提出する方針
ってなんだこれ。国権の最高機関たる国会、すなわち国民が知るのが一番最後かよ。与野党共に怒れよ、これ。https://t.co/t59SJeEwws
森友学園問題の交渉記録は、破棄するわけないから、財務省に必ずあるはずだ、と言い続けてきて、その度に、「証拠は、証拠を出せ」という訳の分からんリプが返ってきたが、やっぱりあったじゃないか。https://t.co/L7eDaXzr6X— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) May 9, 2018
朝鮮学校への補助金などを巡って弁護士に対して大量の懲戒請求がなされた件、不当な懲戒請求による損害賠償金の支払いを求め、本日、東京地方裁判所等に訴訟を提起した。現時点で被告は未だごく一部であるが、訴訟前に和解が成立した方を除き、最終的には請求者全員に裁判所までお越し頂きたいと思う。— 弁護士神原元 (@kambara7) May 9, 2018
懲戒請求を扇動するという手口を思いついた元祖は橋下元大阪府知事または元大阪市長なのでしたね。まずは、神原先生たちのグループが訴訟を提起したようです。私のグループのほかにも、あと1グループ訴え提起を準備しているようだよ。ネトウヨのみんな、リアルに訴状が送られてくるので、しっかり受け取るんだぞ。— ささきりょう (@ssk_ryo) May 9, 2018
私もこの映画を昨日観て、同じことを強く感じました。政治権力者や企業経営者の横暴に対する市民の態度、報道の独立を守るメディア業界人の態度など、日本人が学ぶべき点が次々思い浮かびます。韓国を見下す低劣な差別本が書店で平積みになっている日本との落差は大きいです。https://t.co/8IYr2JMrU3
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 8, 2018
形式的に見れば、民主主義の歴史は韓国の方が日本よりも浅い。しかし実質的には、民主主義の成熟度という面で、韓国はすでに日本を追い越し、日本は前進を止めて逆に後退し始めている。自ら後退を選んでいる。麻薬のような「日本スゴイ本」と「日本スゴイ番組」の氾濫は、そんな後退をさらに助長する。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 8, 2018
「タクシー運転手」を観た。脹らみ過ぎた期待に作品が付いてこないのでは?と思っていたが全くそんなことはなかった。重たい史実に向き合いながらエンタメ要素も忘れない韓国映画の懐の深さと底力を感じた。軍の銃口が市民に向けられる恐怖は先日の小西議員に放たれた暴言と地続きなのだと強く感じた。
— 姜(Kang/自家焙煎) (@fire_ree) May 8, 2018
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