ちなみに彼が狂信的なウソつきであるという証拠は以下のまとめられたツイートからどうぞ:
当時の南京市人口が20万ということはなく当時行政区としての南京特別市は100万都市であったこと、日本軍進行直前の1937年12月初頭でさえおよそ50万ほどであったこと、さらに便衣兵は南京攻略戦には存在しなかったこと、中志那方面軍は軍記の乱れを矯正するために必要十分な憲兵を持っていなかったこと(松井石根が悔悟してようが彼がこの方面軍に十分な憲兵を持たせていたなら彼自身は人道に対する罪から一歩遠かった筈である)、は笠原十九司『南京事件』(岩波新書、1997年)にも書いてある話で、これが初出の二次資料ではなかったとしても、偕行社の話は1980年代の話で笠原の話の方がもっと新しいわけである。「南京事件」ユネスコ記憶遺産登録問題をめぐり、日本の名誉を守りたい、汚名を晴らすべきという気持ちは全国民共通。しかし、「金目の話」でユネスコに圧力をかけるやり方は世界の顰蹙を買い、逆効果ではないか?「歴史戦」は説得力が勝負。アンフェアな扱いについて猛烈な抗議を理路整然とすべき。— 長島昭久 (@nagashima21) October 15, 2015そもそも当時の南京市人口が約20万人に過ぎず、便衣兵といわれる市民に化けたゲリラが横行していた、松井石根司令官自身が著しい軍規の乱れを悔悟していること、上海派遣軍の発表や偕行社の検証などを総合し、数万人規模の虐殺はあったと認識。 https://t.co/yzFQikcdO3— 長島昭久 (@nagashima21) October 15, 2015
要するに、 さすがは(元)日本会議らしい狂信者ぶりである。嘘を言っているうちに自分自身がその嘘にだまされていっているのかもしれん。どこぞの大層な修士号を得て結局はただの嘘つき商売しかできないの、彼に対する教育の投資は完全にマイナスになって返ってきている感じある。皆さんならこういう狂信者をどうします?そのまま野放しにしておいてもいいと思います?
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