- Hitman シリーズ (欧スクエニのもの) −ステルスゲームだが最終目的は殺害とか破壊ばかりなので Metal Gear Solidと似ているようでだいぶ違う。洋ゲーと言えばアメリカ産なので、全員イギリス英語を話すのが新鮮。字幕はついてるし原語でやりたいものだ(なんせ英語わかりますから)。
- Outlast 2 怖い話で女性への性暴力が問題となったという話。まあホラーは嫌いなのでやらないと思う。
- Uncharted シリーズ−インディアナジョーンズっぽいやつ。楽しそう。
- Tomb Raider シリーズ (欧スクエニのもの)−インディアナジョーンズっぽい。すごく楽しそう。
- She Will Punish Them − 楽しそう。The Elder Scrolls みたいなキャラメイクが重要になるやらしめのダークソウルのようなハックアンドスラッシュ。やらしい。
- Brutal Doom − FPSはできないんだがまあ楽しそうである。ピンキーデーモンなりカコデーモンを菅に見立てて撃破するわけではないがまあ楽しそうだ。
- Project Brutality − Brutal Doom のアドオンかTCか何か。血と臓物がドバドバ出るのがいいわけではないが、まあ楽しそうだ。
- Bloom − Blood とDoom の折衷した有志によるマップか何か。YouTubeでプレイスルーが見れるがこれもすごくよくできている。
- Blood − 大昔にPC DOS版 (P&Aシェアウェアのやつ) を購入しているのでDOS/Vマシンさえあればいつでもできます。ただしどこにあるかは不明。
- Together BnB − YouTubeのGmanLivesのレビューによればすごいクソゲーという評価なのだが、顔は綺麗なのでやって見たくはある。洋ゲーとは言っても制作会社は中国のAURORA Games らしいので東洋ゲーだな。
- ION FURY − 90年代に Duke Nukem 3D (や Shadow Warrior) で一世を風靡した 3D Realms による、同じ Build エンジンの90年代ノスタルジーに浸るFPS。
- WRATH − 90年代にやはり名を馳せまくった id Sofware の Quake (その後もQuakeはエンジンを改良してQuake4まで作られたのでFPS界隈では多分こっちの方がビッグネーム)を動かしていたQuake1エンジンを利用した 3D Realms による FPSなのでこれも90年代に郷愁を持つための作品なんだろう。
- This War of Mine − 市街戦の行われている街で生き抜く市民のゲーム。コソヴォ内戦の生存者が制作したんだったと思う。
- Dead Island シリーズ - 喋る英語がオーストラリア英語なのかな?アメリカでもイギリスでもない様子。そもそも南の島なので。
- The Forest -プレイスルーを見ても洞窟ばかり探検しているサバイバルホラーなのでタイトルはむしろthe caveが適切。グロい敵と人間ぽい、ロードオブザリングのゴラムにそっくりな敵と完全に人間の敵がいてどれも死体損壊できる。これはしかしグロすぎて作った人が「土着の住民」という概念に対して大航海時代の頃のような偏見を持っているんじゃないのか。けっこうひどいと思う。
- Wild Life-オープンワールドのハックアンドスラッシュだけどもやらしい。She Will Punish Them に似ている。
- Dishonored - ステルスゲームでヒットマンと似ている。が、白兵武器だけ?
- The Evil Within シリーズ - 10年近く前のサバイバルホラーだけど良いらしい。
2021年8月8日日曜日
興味深い洋ゲーについてメモ
変な洋ゲーを見ている。やってみたいものがいくつかある。
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