2020年3月21日土曜日

「電通の商売は正しい」教の信徒が「不偏不党」を標榜する件

人の感情を操作して小銭をちょろまかすせこい商売(そういうビジネスモデル自体が悪いと言っているのではない。俺は嫌いだからこういう書き方になるけどそこは主眼ではない)の分際で、その感情が逆噴射することは認めない、あくまで電通が操作したいふうにだけ感情を操作されろって言っているわけですこの馬鹿は。そこまで読めないのが間抜けな商売人だなという話なだけであって、こいつは電通を何か間違いのないものであるかのような取り扱い、平たく言うと崇拝している。カルトと言ってもいい。 こういうの、電通の側についた(商売をするものの側についた)と言えると思うんだが、本人が掲げている「不偏不党」とはだいぶ開きがあるがそれでもいいのだろうか。公務員でも報道でもないただの私企業が不偏不党なんてそもそもできる話ではないしする必要さえない(ただし差別は例外)ので、大っぴらに「銭儲けの何が悪いねん」とか言って精々逆ギレしてたらいいんですが、この馬鹿はジャーナリストとかになりたかった口なのかな。

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