2020年3月3日火曜日

自分が受ける質問とそれに対する回答を自分でコントロールできない馬鹿に首相をさせるな

つまり彼は自分が何を言っているか、また言われているのか全く理解していないということだな。このあいだの記者会見でも明らかになったけども、彼は彼は聞かれている内容を理解していないから予め彼以外の誰かによって選ばれた質問を、彼以外の誰かによって準備された答弁を読んでいるだけなんだ。学力ゼロの馬鹿が首相やるのは相当厳しいものがあるな。母語が通じないタイプの馬鹿が政治家をやるのは本当にこの国にとって害悪だ。だからといって柴山昌彦みたいな狂信者がいいとも全然限らない。民間ではああいう馬鹿を正しく排除してるのかな?例えば俺とか。であれば同じ様に家柄とか気にせず排除したらええんとちゃうのかしらね。

もちろんここで「首相なんか誰がやっても同じ」なんて反応になるのは正しくなくて、少なくとも自分の頭で考えられるだけの知識を持った人間を首相にしようという話になりますわね。それは自民党の路線を進める前提でさえ最低限必要だという話で、俺はそこまで自民党の首相が必要だとは思わないのでとっとと下野してくだされればいいのです。

しかしここで問題になるのは、首相が読んでいる回答は誰が考えたものなのかということだよな。もはや首相はただのお飾りに過ぎないことが明白なのだから、誰が実際に考えてるんだろうかと思うわけだが、まあそこは今井尚哉なんだろう。つまり首相の答弁はそのまま経産省の考えが垂れ流されていると思っとけばいいんだろうか。

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