もちろんこの上の元発言にしても狂人のそれであることに違いはない。中国語が読めないなら読めないまま解釈は保留しとけばいいものを、そうは済ませられないのが狂人が狂人たる所以である。そしてこの文脈を受けた竹内氏も同様に発狂しているので以下にそれを示す日本の中国大使館が出した文章に「日本新型コロナウイルス肺炎」の言葉。また、中国の感染症の権威が「感染は中国で広まったものであるが、感染源は中国とは言えない」と発言。日本を悪者にしたいのか? pic.twitter.com/EwYVTJWvgI— take5 (@akasayiigaremus) February 28, 2020
完全に被害妄想なので一刻も早く精神科にかかるべきレベルだと思うけど、診断がなされないうちは心神耗弱にはならないので手加減等することなくあくまで狂人の発言として記録しておくだけである。なぜ大使館のウェブサイトがそんなはしたないことをすると思えるのか。ちなみにこれと全く同じ点を影浦峡氏が指摘されているがもっと言葉穏やかなのでブリオッシュが食いたい方はそちらをどうぞ。 ちなみに大使館からの批判はこちら。何か、武漢肺炎と言うならヘイトで通報するとか言っている人がいます。確かにヘイトになるから地名はつけないという流れはありますが、中国が日本肺炎と名付け、罪をなすりつけようとしているのを、黙って見ているわけにはいかないのです。— 竹内久美子 (@takeuchikumiffy) March 3, 2020
ちなみに私が、大使館が「竹内氏の解釈した意味」での発言を行なっていないと思う理由は、中国語が読めるからではなく、中国政府がそのような子供じみたケチくさい嫌がらせのようなことはしないという信頼に基づくものである。その文章の意味は「日本でのコロナウイルス感染状況が変化している」、「日本新型コロナウイルス肺炎」という意味ではまったくないので、正しく理解していただければと存じます。今回、中国の新型コロナウイルスとの戦いに支援と協力をしてくださったすべての日本人の方に感謝します。— 中華人民共和国駐日本国大使館 (@ChnEmbassy_jp) March 1, 2020
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