「新潮45」の常連執筆者だったコラムニスト・小田嶋隆さんは、編集長の「あまりに唐突な方針転換」に、「このまま無事では済まないと、ある程度予想していた」といいます。https://t.co/ernXrQxzwl pic.twitter.com/SWXESI4XRP
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 25, 2018
新潮45休刊ですか。売れてない状況で、生半可な政治ごっこで会社に損害を与えたということでしょうね。資本主義によって復讐されたということでしょう。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
高そうな広告の載ってる雑誌が無理なのであれば、どうせ辞めるにしても、せめて、もっとスキャンダラスに「売る」に徹するべきだったんじゃないでしょうか。あれじゃあ政治のふりをしたおっさんの意見開陳です。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
その辺のおっさんが5秒でできるような逆張りで、いったい惰性以外の理由で、いったい何人のひとが金を出すというのでしょうか? どこにスキャンダラスな猥雑さがあったんでしょうか?
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
逆張りで、気の利いたことをいえばいいという80年代的なものの末路という感じがたいへんにしましたな。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
まあずっと、出版不況なのでヘイト本が「売れる」という説明を受けてきたわけですが。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
結局、ビジネスではなく、趣味だったわけです。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
やっと言論の自由を守れ論がちらほら。えらく遅かった。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
言論の自由を守れという話は、まさにそう主張することが、主張内容と一体化しているという特徴があり、言論の自由を守らなければならないと思ってはいるが、そう主張しないというような評論家的あり方は、ひどく滑稽な種類の主張ではあるのだよな。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
全面的なそれを主張するのか、どこかで線を引こうと考えているのか。線を引くならどこなのか。いちばんよくあるのは他者の権利や自由を侵害もしくは阻害しないところにおかれるわけであるが、なにをもってそうなったと考えるのか、いろいろ気になる。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
結局、ヘイト本は売れないということで話は落ち着きつつある。売れないのにいきって作りたがった人たちがいたということだな。ネットのプロパガンダに騙されたんだろう。面白いのはそれが両側にいることだな。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
諸君の休刊が2009年だからな。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 25, 2018
「実は、『新潮45』の若杉良作編集長は、もともとオカルト雑誌『ムー』の編集者で、右派思想の持ち主でもなんでもない。押しが強いわけでもなく、上の命令に従順に従うタイプ。最近のネトウヨ路線も、売れ行き不振の挽回策として、……。」https://t.co/zXA2IJqOLu
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 26, 2018
ほんとうに「すべてが「ショーバイ」でしかなかった」というリテラの見出しはほんとうにそうなんだろうか? すべてがショーバイじゃないからあんなことになってるんじゃないだろうか?
— ねずみ王様 (@yeuxqui) September 26, 2018
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