日立製作所からすれば、この東芝の地獄行きは耐えられなかったわけでしょう。
— こたつぬこ (@sangituyama) December 16, 2018
「東芝を“原発地獄”に引きずり込んだ首相の右腕官僚」 https://t.co/Gv7L9CdbYI
これは日立の決断というより、今井首相秘書官の強引な原発輸出計画に耐えられなくなったんでしょうね。
— こたつぬこ (@sangituyama) December 16, 2018
日立、英原発計画を凍結へ 安倍政権輸出案件、全て暗礁に - 共同通信 | This kiji is https://t.co/2KB5XktiSg
おお。これ、北方領土も頓挫すると、一人の人間が国家に与えた損害としてはなかなか、すごいレベルになるな。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) December 16, 2018
安倍はまあ当たり前だが、今井もこれ、歴史に名前を残すことが確定したんじゃないか?
— ねずみ王様 (@yeuxqui) December 16, 2018
今井尚哉が主導した原発輸出計画は東芝を犠牲にして頓挫した。今井が主導したアベノミクスはなかったことになった。今井が主導した産業革新機構は崩壊した。今井が主導している対ロシア経済戦略も、北方領土を取り上げられて頓挫するのでしょうか。しかし誰も今井を止められない。 https://t.co/HyT2CuNQuO
— こたつぬこ (@sangituyama) December 16, 2018
もはや外相が答えない北方領土問題。この問題、産業革新機構をめぐる騒動と同じ構図。北方領土交渉も革新機構も、今井秘書官主導ですすめられ、ブレーキが効かなくなっている。 https://t.co/h8oeeJYlb7
— こたつぬこ (@sangituyama) December 11, 2018
北方領土での日ロ共同経済活動に慎重な外務省は、交渉ラインの最前線から一時外された。代わって主導するのは経産省出身の今井尚哉首相秘書官。「政府高官の一人は『今井氏が考えていることはただ一つ、首相の支持率を上げることで、外交はその道具だ』と指摘する」https://t.co/5sp7SLVsHW
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) September 28, 2018
安倍首相最側近の今井秘書官が経産官僚時代に原発輸出をいかに推進してきたか。トルコへの原発輸出は三菱社内で「今井案件」と呼ばれてきたという。その今井氏が政権中枢に何年も君臨し、世界と逆行する原発推進の旗を振り続ける。後世この政権を断罪する時に不可欠な視点だ。https://t.co/8XXGcCAWBh
— 鮫島浩 (@SamejimaH) December 15, 2018
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