2018年12月12日水曜日

いつまでたっても読めるようにならない

一日の進歩が微々たるもので大変に焦る。まあしょうがない、などと言ってられないぐらいに焦る。いつまでも読めるようにならないのが辛くてたまらない。SSS書評を見るとレビュワーに「4000万語通過」などとぬかす方がいて激しく敵意を燃やした。みんなができて俺にはどうしてできないのか感がなくもない。まあ俺の場合は明らかで、個人で貸出セットもなく読んでいるからだな。こういうときに本当に公共図書館のテイタラクを思い知るよね。

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