2018年12月26日水曜日

Sense and Sensibility が滅法読みにくい話

ERF コードで言うところの OBW5 (Oxford Bookworms Library Stage 5) の話ですが、 Sense and Sensibility が超絶読みにくくて諦めました。 古典だからとリトールド版にも気合い入れて気取ってるのかしらんが、同じ OBW5 の Heat and Dust もここまでは酷くなかった、やはり酷かったのですが。ゼーンオーステンの話については Stage 4 でも読んだことがないので、いちど下のレベルに戻って Emma とか Persuasion とかを読んでみようかしらね。しかしこの同じレベルの中での読み易さの違いというのはどこから生まれるのか?

似たような感想を持つ人がいた:
Retoldされても随所に文学的表現が駆使され正直読み難い。読み飛ばすのではなく、じっくり読み込む用か?

0 件のコメント:

コメントを投稿