ERF
コードで言うところの
OBW5
(Oxford Bookworms Library Stage 5)
の話ですが、
Sense and Sensibility
が超絶読みにくくて諦めました。
古典だからとリトールド版にも気合い入れて気取ってるのかしらんが、同じ
OBW5
の
Heat and Dust
もここまでは酷くなかった、やはり酷かったのですが。ゼーンオーステンの話については
Stage 4
でも読んだことがないので、いちど下のレベルに戻って
Emma
とか
Persuasion
とかを読んでみようかしらね。しかしこの同じレベルの中での読み易さの違いというのはどこから生まれるのか?
似たような感想を持つ人がいた:
Retoldされても随所に文学的表現が駆使され正直読み難い。読み飛ばすのではなく、じっくり読み込む用か?
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